My Pug Log

「MY PUG」は、生前のパグの名前『舞』から摂ったものです。
これからは夫婦二人を、気ままに綴っていきます。

ジョウビタキ

2008-10-31 21:13:00 | 野鳥の姿。
玉原高原の帰りに寄った白沢高原「望郷の湯」の庭で見かけたジョウビタキの後ろ姿。雄の特徴が良く出ているでしょう。
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特急水上6号で今帰宅したところです。 
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今日は玉原高原です

2008-10-30 20:27:17 | 家の内・外
鹿俣山にのぼりペンション泊まっています。詳しい記事は又明日です。
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川崎宿を歩く Ⅲ

2008-10-29 10:47:08 | 歩く
川崎宿も六郷の渡しに近くなり寺がいくつか出てくる。宿場にはつきものの遊女の供養塔がある宗三寺・教安寺の大燈籠に係わる冨士工の先達西川満翁の墓や閻魔像の一行寺・市内で最古で最大の庚申塔(香炉・三猿)がある真福寺などである。六郷渡し近くには、八代将軍徳川吉宗が江戸に下る途中休息に立ち寄った川崎稲荷社、その折昼食に出された万年屋のお握り(おむすび)が現代に伝わる「三角おむすび」とか。その後吉宗は狩りなどで良く立ち寄ったとか。
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一行寺から六郷の渡し跡(六郷橋)で折り返し真福寺まで。旧街道はマンション群の中に埋没している。
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今朝の多摩川

2008-10-28 15:15:53 | 歩く
夕べは寒気の降下によって雷雨、雹、突風、竜巻などの注意報が出て驚いたが、今朝は雲一つない青空。そのお陰でぶるっとするような冷たい朝でした。一寸オーバーかもしれないが毎朝が暖かだったので、そんな感じだった。気温13℃
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多摩川に出てみると、風がないので水面が鏡のようで、戻ってきたヒドリガモの群れが波紋をつくっていた。
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川崎宿を歩く Ⅱ

2008-10-27 15:29:49 | 歩く
砂子なんて名前が街の真ん中に残っている川崎中心街、旧東海道がつくられた頃にはすぐ近くまで波が打ち寄せる遠浅の海岸であったであろう。小高く盛られた街道に旅装束の人、篭に乗る人、馬上の武士、韋駄天走りの飛脚人などが往来していた・・・色々な思いの人が歩いていたなんて、眼を瞑って想像してみるのもロマンチックでいいのじゃないか。
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小土呂橋跡から宗三寺まで。戦災で焼け野原になった川崎、石造物だけは遺された。
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川崎宿を歩く Ⅰ

2008-10-26 18:05:30 | 歩く
京急八丁畷駅裏の無縁塚と旧東海道に植えられている並木を見て、生憎工事中の芭蕉句碑の前を通り、マンションの建ち並ぶ教安寺へ発進。全く都会化されてしまった旧街道、駐車場になっている京口跡・・・京都からの木戸・・・説明板だけが立っている角を曲がって教安寺門へ向かう。今では裏になって境内も小さくなってしまった教安寺、戦災で焼け残った寺門の彫刻は素晴らしい。由来のある大燈籠、徳本上人の「南無阿弥陀仏」の六文字、徳本の文字の美しいこと。
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先ず教安寺まで。徳本上人の?マーク。顔だと説明を受ける。
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川崎宿にある謎の文字

2008-10-25 19:23:06 | 歩く
曇天の下、八丁畷からそのイベントは始まった。歩いて帰ってきたが堅い路を歩いたので疲れ記事を書く気が起こらない。今夜は宗三寺の墓所で見た「烏八臼」(とりはっきゅう)という文字の画像を載せます。意味は何でしょうね?。
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川崎市砂子にある宗三寺の墓所にて。
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JR八丁畷駅

2008-10-24 18:22:58 | 歩く
思わぬ事で南武支線(浜川崎線)の雨の中八丁畷駅に行ってきました。高校生時代の三年間、次の川崎新町駅まで通学で利用した懐かしい路線の途中の駅です。学校帰りに川崎へ買い物に行ときなど、雨が降っているときにたまに利用した駅、ホームの下を京浜急行線(今では京急線といいます)が通り、急な階段を下りてゆくと京急のホームに出ます。このホームに見かけぬカラフルな端末が置いてあり、suicaなどの電子カードを利用して乗降・乗り換えする際に確認する簡易改札機でした。壁面にはピンクのsuica料金入金機が置いてあり、完全無人化駅になっています。(ここは京急委託駅。)
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線路は単線、差hしんお複線の線路は鶴見操車場から分かれてくる貨物船。
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ラビット二題

2008-10-23 10:39:04 | よその犬・猫たち
午後から雨なんて云う予報が出ているので河原を一回り。ハンドラで繋がれた二羽のウサギが原っぱで遊んでいました。
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ピーターラビットのように眼が真ん丸で、中々ジッとしていてくれません。
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シジュウカラ三題

2008-10-22 16:42:54 | 野鳥の姿。
昨日書き写してきた資料・・・東海道川崎宿・・・のデータを纏めるのに一日かかっています。伺って最初に出された「東海道分間延絵図」にすっかり見入られてしまいました。東京都大田区雑色辺りから、多摩川・川崎宿。横浜市鶴見区市場付近までの一部分だけですが、村・野道・用水・樋・橋など、又現代には残されていない地勢に合った名前がロマンを感じさせます。多分此の石橋の上に来て、長い東海道を来て「従より江戸まで・・」の文字を見、ホッとしたことだろうな。そんな事を考えていたら外からティーン ツィーンと四十雀の鳴き声、目をやると粋な黒いネクタイをして身体を震わせいた。




12時半撮影。
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