My Pug Log

「MY PUG」は、生前のパグの名前『舞』から摂ったものです。
これからは夫婦二人を、気ままに綴っていきます。

Halloween

2011-10-31 15:53:10 | ちまたの話
町を歩くとあちらこちらの店先やショウウインドウの中にカボチャが飾られている。そこで私も書いてみました。いかがです。
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2011-10-29 15:07:51 | 我が家の花たち
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生田ばら苑

2011-10-28 09:13:52 | 公園
目的のばら苑は藤子ミュージアムの手前の坂を登ってゆきます。左の茂みの中に階段が残っていて遊園地跡だということが判ります。5分ほど登ったところに急な階段がありばら苑全景が見える丘の上に到着します。後は三々五々苑の中に咲き競うバラを見て回り、帰り道は裏門から「生田緑地」へ寄って帰るのもコースの一つです。この日の薔薇の花をどうぞ。
ばら苑を巡り緑地を歩いて、少々足が重くなった一日でした。
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続 藤子・F・不二雄ミュージアムへのキャラクター

2011-10-27 16:32:09 | 歩く
稲生橋の袂に五ヶ村堀という標識が立ており、そこから二ヶ領用水沿いに設置されている柵にキャラクターのレリーフが取り付けられている。レリーフとその影が面白いので対比して写してみた。如何ですか、面白いでしょう。
おしまい。
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藤子・F・不二雄ミュージアムへのキャラクター

2011-10-27 16:01:59 | 歩く
昨日は麻生市民館の帰り生田ばら苑へ出かけてきた。向ヶ丘遊園駅からばら苑までかって遊園地までモノレールが走っていた。その跡地が遊歩道になっていてバラが植えられを、藤子さんのキャラクターたちがモニュメントやレリーフになって案内してくれている。それを探しながら歩くのも楽しく、今回見つけたキャラクターを写してきたものをアップしてみました。
つづく。
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ヒドリガモが戻って来た

2011-10-26 17:38:31 | 野鳥の姿。
多摩川を歩いていると岸辺から黒い塊がスーッと離れてゆく。久し振りに見るヒドリガモの姿、岸辺に寄って川藻を漁っていたのだろう。人の気配に急いで川中へ離れてゆくところでした。雄鳥一羽に雌鳥が三羽、特徴ある頭のビリケン線、来年の春まで彼達の姿を愉しむことができる。一日空は晴れていたが夕方から北風が強くなってきた。
ガス橋付近の川面で休みヒドリガモの群れ
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雲の姿

2011-10-25 17:00:12 | ちまたの話
気温25度。夏と同じで半袖シャツを着て過ごす。空の方は秋の雲が一面に広がってきて川の流れができたり、羊の群れが集まってきたりで空が面白い。大菩薩を歩いてきた山友逹から台風のおかげで紅葉が寂しいといってきた。
午後4時30分ごろの空
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無題

2011-10-24 15:33:07 | 我が家の花たち
小さな庭ですけど秋になるとこぼれ種子から生えた野草が花を咲かせ実を成らせます。家内の山野草いじりも夏の猛暑には手が出せず、「手入れができず、可哀そう」と云ってます。それでも植物たちは季節を知らせてくれます。
野菊、キクには名前がたくさんあって本当の名称はわかりません。小さな花ですが凛として好きな花です。
小さな鉢に寄せ植えの小紫式部、紫の粒が沢山ついています。その間に赤い水引が咲いています。
木陰の暗い隅にひっそりと咲く不如帰、花弁の斑点がホトトギスの羽根の模様に似ているからだという。
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花木の実

2011-10-23 17:07:51 | 我が家の花たち
涼しくなって秋めいてきたと思ったら25度で蒸し暑い。でも、我が家の小さな花木たちにも秋はやってきているようで、子孫を残すため色づいて野鳥たちの啄ばんでくれるのを待っているようだ。
こけもも
ピラカンサ
イッサイカマツカ
まゆみ
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ルミネ the よしもと

2011-10-22 18:15:44 | ちまたの話
思わぬプレゼントで新宿へ演芸を見に・・・聞きに行ってきました。齢をとるとともに都会の雑踏の中を歩くのが苦手で、すっかり遠のいている新宿、エキナカだから「歩かないでいいから行こう」と改札口を出て7階へ、すごい雑踏が待っていた。最初の演者は「オリラジ」軽快なやり取り、途中の四組はいまいち、〆の演者は「中田カウス・ボタン」44年のキャリアの渋い会話で客席は爆笑、爆笑。その後、テレビで馴染の陣内智則や山田花子などが出る新喜劇を見て人込みを避け家路へつく。
閉演した舞台。観客が居なくなり、次の回の準備が始まっている。街歩きは山を歩きより疲れます。あ~ぁ、疲れた。
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