馴染みの犬、ラブのラブちゃんとダルメシアンのキャンティちゃんが朝から川の中に入って涼をとっています。両犬とも１４才、ラブの方は後足が具合が悪く歩行が困難で犬用のキャリヤーに乗って移動しています。
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梅雨が明けたような天気、それに暑さ。現在の気温３３度、風が出てきたせいか朝から変わっていない。節電に協力して扇風機を弱にして窓において外の空気を取り入れる。まあ何とか凌げそうだ。
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| 例年のとおり今年も「宮古島のマンゴー」が届いた。箱を開けると真っ赤な実が五つ、ヘタの切り口からは果汁がにじみ、ふんわりと良い香りが出ている。 |
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| 盛りを過ぎた紫陽花を剪定しようと葉の上を見ると、きれいな緑色の幼虫が乗っかっていました。上に枝を伸ばす山椒から落ちたのと思い戻したが、家に入ってから考えてみる。「緑になったということは、蛹になるため食草から離れたのでは？」と戻ってみると山椒の枝には見当たらない。勝手なことを人間を恨んでどこか見つからないところへ移動したようです。余計なことをしたようです。 |
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アゲハチョウの植生は「みかん」「カラタチ」「山椒」などのミカン科の植物です。
「もう土手にネジバナ咲いてない？。」と言われ、目を皿にして探して歩く。７㌔の歩きで見つけたのはたったの一本でした。日当たりのよい花にはモンシロチョウが休み、まだ生まれて間のないバッタが飛んでくる。改めて見ると花の色は全部ピンク色、ほかにも咲いたかもしれないが目につかなかったのかも。
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４時の空に赤い三日月がでていた。雲間に青空が広がり、予報が外れ５時になると青空に白い月、はっきりと月の表情が見られる。２日続きの風は静かになって歩くのは楽になったが、日差しが強いのでとにかく暑い。この空も午後からは雲に覆われてまた梅雨空に戻るでしょう。ひと時の青空を載せてみました。
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| 生まれて３、４日ばかりのメダカを頂く。使わなくなり仕舞ってしまった水槽・ポンプ・敷き砂などを引っ張り出し洗って水を中和し、急いで水草・餌を買ってきて受け入れ準備完了。小さな瓶からゆっくり水槽の中へ移してやると、あまりにも小さいのでどこに行ったのか見えません。クローズアップレンズをつけて写すが動きが早く中々フレームに収まらず、写ったと思うとピンボケである。写真撮影用の小さな水槽を見つけよう。2004年8月19日に前回の飼育記事があり丁寧な内容で感心する。 |
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をクリックしてください。| １年で最も昼間の時間が長い夏至の日、東海から東北地方にかけて梅雨の晴れ３０度以上の真夏日の地域が広がった。東京都心では午前１０時前に大手町で今年初めて３０度。被災地の岩手県山田町で３１.４度、仙台市で３１.９度、福島県浪江町で３２.４度と今年一番の暑さを記録したと気象庁が発表した。・・・・一昨日の夜に続き月下美人が三つ咲きました。２３時撮影 |
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