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佐倉・国立歴史民族博物館へ台風が来る最中、郷土史会の見学バス旅行でやってきた。団体行動の時間制限3時間あまりの見学、広大な構内をすべて見るのは無理、ロマンを掻き立てる古代に重きを置いて後はただ素通り。それにしても資料・ジオラマの多いこと、ゆっくりと見て回りたい。 |
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無量寺の境内には赤い前掛けをかけた六地蔵が立っている。住職の手入れがよいので季節の花があり、今日も地味なホトトギスの花が開いていた。本堂の前には「熱帯水連」の紫色が置いてある。 |
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東シナ海に台風14号がいて東進中。台風の影響ではなく関東地方には大陸から高気圧が張り出していて強い風が吹いている。背の高い菅科の草「シラサギカヤツリ」が左右に激しく揺れている。 |
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昨日の朝、雪が舞っていた街角が白くなった画像が札幌テレビのライブカメラに映し出されている。 |
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いよいよ寒気到来。札幌大通りのライブカメラに雪が舞っているのが写っています。天気図を見ると大陸から寒気を持った高気圧が張り出してきています。それに太平洋に秋雨前線が停滞していて、北風が日本列島に吹き込み始めています。今日は夕方から寒くなってくるかも?。裏に天気図が。 |
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そっと抜け出した宿の前は雨で濡れている。誰ぁ~れも居ない湯の平には湯気と硫黄の匂いが漂っている。危険と書いてある湯釜にはそれぞれに温泉の行く先が書いてある。湯元の由来を読むと、江戸時代には東側の山際に沿って「湯の品 八色 湯坪 十一所」と書かれ、温泉が八か所 湯舟が十一あったそうです。他に屋根のない「荒湯の地獄」という熱湯の風呂があったそうです。それらの温泉は現在はなく湯の平湿原のわきにある源泉のみになっているそうです。いずれにしても誰にも遭わずにこんな風景を見られたのは、まさに「早起きは三文の得」というところでしょう。 |
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先ほどまでは朧月だったのに今見ると月明かりで街の路や屋根がはっきり見えるくらいの明るさだ。今年も残り2回で新しい年になるわけだが、今までの様な不安定なものではなく、安定した天候であってほしいものです。次のフルムーンは11月は22日am2:27で、12月は21日pm17:13です。 |
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鳥が落とした種(?)から生えた柿の木に実がなった。家を建ててから15年、北側の隅に小さな芽を出し毎年少しづつ背を伸ばして、今では5メートルほどの高さになり隣家へ枝を伸ばしている。落ち葉のこともあるので剪定しようと枝先を見ると、それぞれの枝先に2,3ヶの実が下がっている。鳥たちに見えるよう実の付いていない枝を切り落として、つい一つの実を切り落としてしまった。形から見ると甘柿のようだが多分渋柿だろう。その内に実がゼリーのように熟して鳥たちが群がってくれるだろう。 |
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ぶらりと市内に出かけて地下街の催し売り場で、ベトナム製の「ニワトリ」の形をした打抜きキャンドルを「衝動買い」をした。羽根の部分を開けてロウソクを置いて灯りをつけてみるとなかなかのものだ。 |
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