My Pug Log

「MY PUG」は、生前のパグの名前『舞』から摂ったものです。
これからは夫婦二人を、気ままに綴っていきます。

月と金星

2019-01-02 11:33:50 | ちまたの話
早朝(4時半。。。年齢とともに目覚めの時間が早くなる)耳元のピローラジオからアナウンサーの声が「5時半ごろ上弦の月の端に金星(宵の明星)が見られますよ。」とささやいている。。。。。そこで寝ぼけ眼で撮った「月と金星」。東の空に木星が瞬いていました。
因みに、月齢 25.8 、月の出は3時02分・月の入りは15時55分、方位は南中。
<撮影時刻 5時52分>
<【参考】AstroArts(http://www.astroarts.co.jp/)から転載しました。>
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「節分の日」 の日新聞タイトル

2017-02-04 09:55:12 | ちまたの話
「面の色には意味があるのか?」
◆赤鬼… 貪欲。 全ての悪心の象徴、悪心を取り除く。
◆青鬼… 怒り、貧相。自分自身の徳を呼びこむ。
◆黄鬼… 我執。自己中心的な甘えを反省。
◆緑鬼… 不健康。不摂生お反省、健康を願う。
◆黒鬼… 愚痴。卑しい気持ちを追い払って平穏を願う。
次はいつなんでしょう?。
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続 朝日新聞タイトル 大寒

2017-01-21 14:38:27 | ちまたの話
朝日新聞 夕刊タイトルの追跡、「大寒の日」。
雪原に雪うさぎが見えます。(小さいけど)
次はいつなんでしょう?。
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南武線・車内

2017-01-04 19:33:37 | ちまたの話
相模大野の帰り、南武線武蔵中原高架付近を走る車内から見た西の空。
三が日を過ぎた4日の車内。
ガラ系携帯で撮る。
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気が付きましたか? 朝日新聞夕刊のタイトル『小雪の日、大雪の日』

2016-12-08 10:11:14 | ちまたの話
昨日の夕刊を見ていたら今日は大雪と出ている。何時もは気にしない一面の右上「朝日新聞 Tokyo Evening」に印刷汚れ・・・? 否、動物が寝ている画のようだ。タイトル全体を見ると、雪山に雪が降ていてその下の穴の中で熊が寝ている図です。
11月24日・・・小雪・・・の夕刊のタイトルには、薄っすらと雪が風景が印刷されている。ちょっと気が付かないけど編集者の洒落なんだろうか。
久しぶりに書いてみました。また時々書いてみます。
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2016年も青学往・復路完全優勝なる

2016-01-03 16:59:35 | ちまたの話
<去年の記事に感想・追記> 
今年も1日目の1区から5区の山登りまで、又2日目の芦ノ湖から大手町まで他校を寄せつけずに悠々のトップを維持しての完全優勝。8時から午後まで二人でテレビに釘づけ、去年山登りでヘロヘロになった馬場君が10区を区間記録をとるなどいろいろありました。
箱根駅伝は青山学院が往復路優勝
昨日に続いて朝から「箱根駅伝」の画面に釘付け。山上りの神になった神尾君のお陰もあって、他校を引き離し復路も断突で青山学院が優勝した。タブレットで走路マップを見ていたのだが、最小画面...
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愛と希望と勇気の日

2015-01-14 10:50:41 | ちまたの話
愛と希望と勇気の日(タロとジロの日)
1959(昭和34)年の今日、天候の都合で南極昭和観測基地に置き去りにされた2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認されました。1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。15頭のカラフト犬も参加しました。1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為、再び南極に向かった「宗谷」は厚い氷にはばまれて断念し、11人の越冬隊員はヘリコプターで救出された。しかし、15頭のカラフト犬は鎖につないだまま氷原に置き去りにされ救出することができなかった。翌1959(昭和34)年のこの日、ヘリコプターが2頭のカラフト犬を発見、生存を確認しました。打電されたこのニュースは世界中をめぐり「愛と希望と勇気の感動」で包みました。ジロは南極で死亡したが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごしそうです。
余話。何故2頭の犬だけが生き残れたのか?。余った食事を地中に埋め予備食を保存していたといいます。

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電飾 溝の口南口広場

2015-01-11 08:01:32 | ちまたの話

昨日夕方、グループの新年会が溝の口であり、寒いなか出掛けてきた。会が終わり駅前に出てみると眩しい
くらいの蒼色で広場が氷の世界の中に入ったように輝いていた。これも青色LEDが発明されたおかげです。
 寒そうな人通りの溝の口北口広場にて 10日PM19時15分頃 
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続 えべっさん

2015-01-10 15:17:22 | ちまたの話
 「えべっさん」とは「神様」のことを「神さん」と呼ぶ、関西人得意の馴れ馴れしい笑いの表現で、全国的には「えびす様」または「恵比寿神」と呼ばれている七福神の一人です。 もともとは持ち物の釣り竿と鯛からも分かるように海の神様ですが、後に農業や商業の神様としても信仰されるようになりました。日本の国を作ったとする、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の息子とされ、七福神の中では唯一国産の神様とされています。しかし「夷」や「戎」とも書かれることから、異民族の漂流者との説もあります。
 恵比寿神様はあの福々しい顔に似合わず苦労人で、3歳まで足が立たず、それを理由に船に乗せて捨てられ(漂着先が西宮)、またあの福耳にもかかわらず耳が悪いとされています。また、格の低い神とされそこが逆に判官びいきの関西にうけている理由であり、また、関東ではうけなかった理由かもしれません。関東ではおなじ商売繁盛の祭りとしては酉の市があり、これは国家的英雄とされる日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀っています。因みに、今日は「残り福」「残りえびす」と云っての残り物の福をいただけるかもしれません。
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えびすっさん (宵戎、十日戎)

2015-01-09 17:28:25 | ちまたの話
関西に転勤で西宮に住んでいた頃、地元では「えべっさん」と呼ばれている西宮えびす神社・・・正式名は「えびす宮総本社 西宮神社」・・・では九日の夕方から宵えびす、十日えびすという賑やかな祭りがあり年々盛んになっているようです。九日の深夜十二時に神社の全ての門が閉じられて忌籠を行い、十日午前四時から十日えびす大祭が行われます。午前六時に打ち鳴らされる大太鼓を合図に表大門が開かれ、待ち構えていた参拝者・と云うより競技者・が本殿へ向かって走り込んで行き参拝をする?。殺気立っているようで一般参拝者には到底参加できないような状況。その後到着順に一番福から三番までを福男として祝福されます。下の画像は、本殿へ走る参詣者?。
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