早朝は眩しいほどの朝日だったのに、今は雲が空いっぱいに広がって曇ってしまった。昨日から始めた部屋の整理、今日は一人なので思う存分できるぞ。 |
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早朝は眩しいほどの朝日だったのに、今は雲が空いっぱいに広がって曇ってしまった。昨日から始めた部屋の整理、今日は一人なので思う存分できるぞ。 |
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夜中に北風がヒューッヒューッと吹き抜けた朝、野鳥の水飲場が凍っていた。真冬の最中こんなには凍らなかったのに今頃になって矢羽根の形に固まっている。昨夜は房総・大多喜の茸の子に庭の山椒の芽がのって出された。春を感じた夕べだったのにすっかり冬に戻ってしまった。 |
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リモートレリーズをセットして三脚に載せて、テラスに設置して写した画です。アップで見た土鳩君の顔、本当はシャッターの音に驚いたようです。ガラス玉の目を大きく見開いてビックリです。 |
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冬に戻ったような寒い一日が暮れようとしています。晴れ間を見て土手の桜を見に行きましたが、開いているものが少なくほとんどの樹は蕾の状態ですが、シートを敷いて花見の宴があちこちに見られます。土手の斜面には土筆、ハルジオン、からし菜などの花が賑やかです。 |
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晴れそうで晴れない今日の天気、晴れたと思ったら風が冷たくて寒い。3時過ぎ土手を一回り、冷たい風に当たって桜や野草たちも空くんでいるように見える。桜の木に犬が登って得意顔。 |
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二日間降り続いた雨も早暁に止んだようでしたが、日差しははっきりと出てくれない。それでも土手の斜面には土筆がにょきにょきと出ている。背が低いけどハマダイコンの紫や白い花も、伸びかけてきた緑の草の間に目立っている。桜の方は冷たい雨で引っ込んでしまったようだ。 |
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雨の合間に多摩川の岸辺に来てみると、岸にヒドリガモガ何羽も上がっていましたが足音を聞いて飛び上がって行きました。杭の上にいるカモも慌てているようで悪いことをしました。ゴメン。 |
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今日から明日にかけて雨が降るという。それに気温が低くなるようだ。そんな河原にパグのユウちゃんが飛び回っています。4才だという、今が一番元気な時で何にでも興味があるようです。 |
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雨が降りそうな黒い雲が出ているかと思うと日が射したりして鬱陶しい一日、夕方になって土手の桜の様子を見に歩いてきた。サッカー場のところの桜がちらほらと綻んでいるている程度でした。それよりマラソンコースの縁に植えてある雪柳が、まるで霧氷がついたように満開です。 |
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新田神社を出て多摩川の方へ向かっている道を行くと、角に魚屋さんのある矢口南交差点に出ます。そこに庚申塔が祠の中に阿弥陀如来と一緒に祀られています。魚屋さんや、花屋さんに聞いてみたのですが名前が判りません。ここでは"矢口南交差点の庚申塔"としておきます。その交差点を渡ると、すぐ左に十寄神社が住宅に囲まれてこじんまりと建っています。十寄と書かれていますが十騎とま書き、"じっき"と呼んでいますが別に"とより""とよせ"とも云われています。名前から義興に従った家臣十人を祀った社であることが判ります。社の左右に享和3年作の狛犬が座っています。鳥居横にも大きな狛犬がありますが、こちらの方がこの社には合っているように思いました。この先古い時代の多摩川の川岸沿いに・・・今は道路で、旧の河原は住宅街になっています。・・・歩いてゆくと、今泉北向庚申塔や、円応寺の庚申塔などが見られます。この辺りは多摩川(あばれ川と云われた)がお東京側から横浜側へと流れを変えていたのでこのような庚申塔は集落の角に立っていたと思えまだまだどこかにあると思います。この日は3時から歩き始め、家に帰ったのは5時でした。の歩行距離は7.5kmでした。裏に地図あり。 |
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