3月4日 曇り
腐葉土を作るには水分が大事。
しかしながら、いつも乾燥が進んでしまい上手く醗酵状態を保てなかった。
毎回灌水して切り返す時間が中々難しいのだ。。。
ならば。。。
自動灌水装置を作れば良いのではと閃き廃材を利用して作ってみた
小屋の屋根から貯水タンクへ流れる雨水を一部、腐葉土の方へ流れるように仕組みを変えてみた。
ポイントは腐葉土の頂点を少し斜めにして雨水が流れるようにすること!
ほんで、温度が上がる様にビニールが被せるように出来ること。
あはは。。。完成
これなら雨のたびに水分が供給されて醗酵が進むでしょう!!
あとは、切り返すだけなね。。。
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