9/6,7日と行われたダッジによる松山ツアーは定員を大幅に割り込んだ参加ではあったが、小学生5名、大学生5名を含む総勢18名の参加で無事終了した。直前に車検を取ると言う離れ業をし、しまなみ海道の多々羅大橋をはさむ前後の起伏の多いインターから入ったダッジは、そのデモをエンストもオーバーヒートもなく無事に遂げた。
今年卒業した大学生と現在の1年生との共同作業でダッジが再生できたのは嬉しい。もちろんその陰には、ボランティアでサポートや指導をした多くの大人がいることも忘れてならない。
1927年製のダッジの息を吹きかえらせたと言う大学生の体験は、彼らにとって座学では決して学べない多くの感動を得てくれた信じる。(写真は坊っちゃん列車と並ぶダッジ)
今年卒業した大学生と現在の1年生との共同作業でダッジが再生できたのは嬉しい。もちろんその陰には、ボランティアでサポートや指導をした多くの大人がいることも忘れてならない。
1927年製のダッジの息を吹きかえらせたと言う大学生の体験は、彼らにとって座学では決して学べない多くの感動を得てくれた信じる。(写真は坊っちゃん列車と並ぶダッジ)