俵 万智著「百人一酒」を読んでいて、昨日の夜はお酒の勢いが良かった。というのも、「焼酎は体にいい」という大学教授の講演を聴いた件があり、焼酎を飲むと血液中の血栓が溶解されるという。つまり「血液をさらさらにする」という効果だ。しかしここで問題になるのが、適量であればの話である。二十五度の本格焼酎で百ニ十ミリリットル程度の飲量が適量とのこと。六対四のお湯割りで、コップ一杯を飲めば終わり。
しかしその先が希望が湧く話である。「ただし、毎日飲んでいると、身体がアルコールに慣れてしまいまして、逆に突然飲むのを止めたりすると、普通よりも血液が固まりやすくなってしまうんです。大酒飲みが禁酒すると、二週間後には、脳血栓になることが多いんですよ」という。
だから大酒飲みは永遠に焼酎を飲み続けるしかない、というありがたいお話です。
めでたしめでたし。
しかしその先が希望が湧く話である。「ただし、毎日飲んでいると、身体がアルコールに慣れてしまいまして、逆に突然飲むのを止めたりすると、普通よりも血液が固まりやすくなってしまうんです。大酒飲みが禁酒すると、二週間後には、脳血栓になることが多いんですよ」という。
だから大酒飲みは永遠に焼酎を飲み続けるしかない、というありがたいお話です。
めでたしめでたし。
いいことがあったときは将来のビジョンに夢膨らませながら好きな音楽を聴いて飲むのが好きです。
でもビールなんですよね。最近気になるぽっこりお腹(泣)焼酎に切り替えようかな(笑)
これからも多分、気持ち「花見酒」「月見酒」「ねぷた酒」「雪見酒」などといっては飲んでいるような気がします。
愉快な酒を楽しみたいですね。乾杯!
津軽衆に仲間に入れてもらうためには、毎晩飲んでは吐いて、少しずつ酒なしにいられないほどになったようです。でも少なくとも、私は酒を凶器にはしていません。楽しく、笑いながら・・・です。
晩酌して、健康を考えています。
嬉しいかぎりです。(笑)
何事も継続がチカラになる訳ですから!
何十年も飲み続けていると、止めるなんて不可能ですよね。
しかし、年とともに沢山はほしくないが、
日々の精勤ということですね。
私はビールも、日本酒もあまり好きではありません。お茶と牛乳とミネラルウオーターが一番良いです。