一行詩/ガレキの村 2011-07-04 09:22:34 | 創作(etude) ・親切とお節介のあやふや野田村にヤマセ吹く朝も昼も ・震災復興の明日が繋がらない村人はうつろな目で暮らす ・側溝の泥を上げたからって暮らしが始まるかもわからぬが掘る ・結局は一人のことがしあわせの基準みんなちがって当たり前の朝 ・そんなに心配なら休まずにつきあえボランティアはやる気が一番 « No.15 野田村の日曜日 | トップ | 農場巡り »
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