6月26日(火)
娘たちがケアホームから変則的に帰宅し、2日間一緒に過ごして、元気でまた戻っていった。長女はこれから夏場に向かって、また課題の暑さと対峙することになる。長女は小さい頃からどういうわけか汗をかかない。そのために体温調節が難しく、外気温に影響されやすい。身体の中に太陽を持ち込んで、夜も眠れなくなる。そのため夏場は、どうしても夜と昼が逆転しやすい。
次女は昨年入院したが、原因は腸の機能低下だった。今は漢方薬を毎食前に服用しているが、以来体調はよさそうである。昨年までは「呑気症」(どんきしょう)という奇妙な診断名をもらって、よく食事を中止していた。喫食するときに空気も一緒に飲み込んでしまうために、腸の中にガスが充満してしまいに腹がパンパンに腫れ苦しくなる。ガス屋ゲップを出しやすくする漢方薬を服用して、以来あまり食事中に苦しむことは少なくなった。
長女も次女も三十代後半に突入し、これからは成人病などの疾患に注意が必要になって来た。今年の夏も、なんとか元気で過ごして欲しいと思う。
娘たちがケアホームから変則的に帰宅し、2日間一緒に過ごして、元気でまた戻っていった。長女はこれから夏場に向かって、また課題の暑さと対峙することになる。長女は小さい頃からどういうわけか汗をかかない。そのために体温調節が難しく、外気温に影響されやすい。身体の中に太陽を持ち込んで、夜も眠れなくなる。そのため夏場は、どうしても夜と昼が逆転しやすい。
次女は昨年入院したが、原因は腸の機能低下だった。今は漢方薬を毎食前に服用しているが、以来体調はよさそうである。昨年までは「呑気症」(どんきしょう)という奇妙な診断名をもらって、よく食事を中止していた。喫食するときに空気も一緒に飲み込んでしまうために、腸の中にガスが充満してしまいに腹がパンパンに腫れ苦しくなる。ガス屋ゲップを出しやすくする漢方薬を服用して、以来あまり食事中に苦しむことは少なくなった。
長女も次女も三十代後半に突入し、これからは成人病などの疾患に注意が必要になって来た。今年の夏も、なんとか元気で過ごして欲しいと思う。