5月24日(金)
PM6時30分から約1時間、我が事業所「であいの家あうん」で、前「清岳園・そら」施設長・古川善朗氏の40年間に渡る福祉人生をまとめた「できることだけにチャレンジして40年」という演題での講演を頂いた。
我が事業所だけでなく、最近交流の続いている2事業所の方も参加していただいた。
私と彼とは1歳違いで、私が一つ上ではあるが、彼の福祉への取り組み方は一層重厚であり、エネルギッシュな感じを受けた。
たまたま秋田市の研修会の終了後一緒に飲み会に行くことになり、それが園で我が法人事務長として2年間ともに時間を過ごした。
ちょうどこの頃の彼の発刊した新聞を見だして再読すると、盛りだくさんの日々だったことを想起した。
障害者福祉劇、沖縄旅行、パン工房のオープン・・・・。そういう意味では、彼のアクションへのエネルギッシュさはまさに強い追い風であった。
講演終了後、弘前市内の焼き鳥屋で、仲間が集まって楽しいひと時を過ごすことが出来た。
PM6時30分から約1時間、我が事業所「であいの家あうん」で、前「清岳園・そら」施設長・古川善朗氏の40年間に渡る福祉人生をまとめた「できることだけにチャレンジして40年」という演題での講演を頂いた。
我が事業所だけでなく、最近交流の続いている2事業所の方も参加していただいた。
私と彼とは1歳違いで、私が一つ上ではあるが、彼の福祉への取り組み方は一層重厚であり、エネルギッシュな感じを受けた。
たまたま秋田市の研修会の終了後一緒に飲み会に行くことになり、それが園で我が法人事務長として2年間ともに時間を過ごした。
ちょうどこの頃の彼の発刊した新聞を見だして再読すると、盛りだくさんの日々だったことを想起した。
障害者福祉劇、沖縄旅行、パン工房のオープン・・・・。そういう意味では、彼のアクションへのエネルギッシュさはまさに強い追い風であった。
講演終了後、弘前市内の焼き鳥屋で、仲間が集まって楽しいひと時を過ごすことが出来た。