5月18日(土)
午前中一周忌を迎えたAさんのご両親が訪ねて来られました。
お嬢さんの一周忌に合わせて、お世話になったお礼をしたいとご寄付を持参されたのです。
Aさんは昨年の5月18日に逝去されました。それは誰も急逝するなど予期せぬことでした。彼女は言葉を話すことが出来なかったのですが、とっても笑顔がチャーミングで、コンサートなどではいつも側に寄ってきて真ん前で楽しんでいる姿が忘れられません。
ご両親共にまだ彼女の死が受け入れられないご様子で、少し思い出をお話すると直ぐに目に涙があふれていました。残念無念というのが、正直な気持ちなのではないでしょうか。あの時ああしてあげたらとか、考えればいつまでも同じ思い出巡っているのではないかと思います。自分の娘達は今元気で過ごしていますが、彼女のように姿が見えないということの空白感は耐えられない気がします。
押し花で飾られた彼女の生前の可愛い写真を、額に入れて差し上げました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。合掌
午前中一周忌を迎えたAさんのご両親が訪ねて来られました。
お嬢さんの一周忌に合わせて、お世話になったお礼をしたいとご寄付を持参されたのです。
Aさんは昨年の5月18日に逝去されました。それは誰も急逝するなど予期せぬことでした。彼女は言葉を話すことが出来なかったのですが、とっても笑顔がチャーミングで、コンサートなどではいつも側に寄ってきて真ん前で楽しんでいる姿が忘れられません。
ご両親共にまだ彼女の死が受け入れられないご様子で、少し思い出をお話すると直ぐに目に涙があふれていました。残念無念というのが、正直な気持ちなのではないでしょうか。あの時ああしてあげたらとか、考えればいつまでも同じ思い出巡っているのではないかと思います。自分の娘達は今元気で過ごしていますが、彼女のように姿が見えないということの空白感は耐えられない気がします。
押し花で飾られた彼女の生前の可愛い写真を、額に入れて差し上げました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。合掌