地元伊勢崎市立図書館で借りてきた「伊勢崎の社寺建築」という本を読みました。
この本は、地元伊勢崎市の神社と寺院を紹介したものです。伊勢崎市の歴史を明らかにするためのは、神社・寺院の歴史を抜きにしては語れません。
この本で特に、興味深かったのは、地元の神社と寺院です。神社には絵馬があったり、寺院には石仏があったりするのですが、その解説もこの本には記載されています。
これからも郷土史の本を読んでいきたいものです。そして、将来、ある形式でまとめてみたいものです。
下の写真は、図書館近くの広瀬川です。春まっさかりの時期になってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます