行けば行くほど悪路なり、
道なき道に案内標識(目印)を木に括り付けて
休憩中にリダーからの、これからの登山コース、登山路の様子(下見=難易)について
詳細な説明が有った。
登山案内道路標識を付けるNリーダー。
『金比羅山登山口』
準備するリーダー、迷い防止の案内目印ビニール。
登ってきた道の木々へ付けて目印にする。帰りに、この標識通りに下山すれば
間違いなく安全に帰路が分かります。
この目印は、他のパーテーィの方々でも大変有り難い標識です。
リーダーが人を思う気持ちがヒシヒシと・・・・伝わって来た。
雑談、思案顔、意見交換、判断、決断
リーダーの説明と、実際に見た登山道、状況にて判断、検分、
決断して下山する人がおよそ半分名が出た。
縄文人も、雨も強くなって来た!説明を聞き下山組に名を連ねた。
≪夢破れて山河あり≫
もしも(怪我)への果て、迷惑をかけてはと、友と引き返す決断、。
私の前を行く リタイヤ組・山頂を極める事なく下山する決断組。
・ 金比羅や四国階段千葉悪路
↑ 健脚組みが帰る間、降車した付近を見て廻って居た。
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健脚組、元気に下山をして来た!!
車窓からの見る
およそ1時間余を経過すると、健脚組が下山してきました。
下山の先頭隊。
元気な足取り、
バス車内での雑談(下山した人達と)で、相当難コースとのことでした。
やはり、最後の難関を極めることが出来なかった とか・・・・・?
←の、山頂標識を設置することが出来なかったとの事?でした。
詳細は不明。
みなさん怪我する人もなく、無事下山できた。リーダーの弛まざる配慮、無事に感謝。
次なる花摘みコースへと、観光バスのハンドルを切った。
(ご案内した通りです)
カテゴリー、話の順序が前後ました。