朗 読 劇 その1
絵本『ひまわりの丘』
『ひまわりのおか』の舞台は、
児童74名、教職員10人が東日本大震災による津波の犠牲となった
宮城県石巻市立大川小学校です。
わが子を亡くした8人の母親たちが、
子どもたちが避難場所として目指した小さな丘にひまわりを植え、
その成長を見守りながら子どもたちへの思いを語る物語。
児童74名、教職員10人が東日本大震災による津波の犠牲となった
宮城県石巻市立大川小学校です。
わが子を亡くした8人の母親たちが、
子どもたちが避難場所として目指した小さな丘にひまわりを植え、
その成長を見守りながら子どもたちへの思いを語る物語。
この朗読会が、葛飾区・細田町会ふれあい祭りの
イベントの部で行われました。
静まり返った、細田小学校体育館に集まった皆さんは、
心の中に染み入る様に聴き入った。
木村悠方子氏が朗読
2011年3月11日―東日本大震災で発生した大津波により、
宮城県石巻市の大川小学校では大きな被害を受けました。
児童・教職員80名が犠牲となり、現在もまだ見つかっていない児童がいます。
あまりにも痛ましい事故でした!
調べてみました。
画像で見る 悲劇の大川小学校
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