高砂踏み切り
開かずの踏み切り
高砂駅前の開かずの踏み切り
立体交差にガンの高砂操車場夜明けの風景
高砂駅線路の分岐状況は幾つにも分かれています。
その地図は
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今日のメモ
京成高砂駅付近の踏切は、
ピーク時の遮断時間が40分以上にも達する「開かずの踏切」です。
永年にわたり地域の発展を阻害し、交通渋滞を招いているばかりでなく、
歩行者の安全性や利便性の観点からも
大変深刻な問題です。
通勤に、この踏切を利用していたが、
10分や20分は普通で、長いと40分もと言うことがあり待っていられない。
遠回りして、2ケ所の踏切を利用して通勤している。
さらに、平成22年度には、成田新高速鉄道の開業に伴い、踏切遮断時間の
増加など更なる影響が懸念されています。
立体交差と言う抜本的な解決策がありますが、隣地に高砂操車場という
車両基地を抱えている事からままならない。