10月6日はツツイの33歳の誕生日である!
建築家にとって33歳は若造もいいところで、40代前半ですら若手建築家と呼ばれている。
大学などを卒業し、建築家の元で修行、トレーニングを受け、一通りの現場を経験し、独立。
その後、いくつかの作品を残し、それらが社会的に評価を受け始めるとなると、やはり早くても30代にはなってしまうだろう。(中には学生からいきなり独立し、そのまま順風満帆に進む人もいるが)
その間に自分なりのベクトルをある程度明確にし、ロジックを立て、社会への貢献を果たせるようになっていく。
クリエイターの方に言われたことがあるのだが、人は20代をがむしゃらに頑張ると30歳で自分の進むべき方向が定まると。そして30代もひたすら頑張ると40歳の時に自分が到達できる地点が見えてくる・・・と言われたことがある。
全ての業種に当てはまるとも思えないが、ツツイも20代は建築から反れかけたこともあるが、今の段階では建築から離れるようなことはよほどのことがない限りあり得ないと思う。
建築家を志すようになったのがちょうど半分の16,7歳の頃。
今では夢(目標)も少し明確になり、その夢を追い続け、少しづつではあるが近づいている(と思う)。
しかしまだまだその道程は長く、これからも日々を全力で、自分の納得行く時間を歩んでいきたいと思う。
(写真は33歳にちなんで名車・アルファロメオTipo33)
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建築家にとって33歳は若造もいいところで、40代前半ですら若手建築家と呼ばれている。
大学などを卒業し、建築家の元で修行、トレーニングを受け、一通りの現場を経験し、独立。
その後、いくつかの作品を残し、それらが社会的に評価を受け始めるとなると、やはり早くても30代にはなってしまうだろう。(中には学生からいきなり独立し、そのまま順風満帆に進む人もいるが)
その間に自分なりのベクトルをある程度明確にし、ロジックを立て、社会への貢献を果たせるようになっていく。
クリエイターの方に言われたことがあるのだが、人は20代をがむしゃらに頑張ると30歳で自分の進むべき方向が定まると。そして30代もひたすら頑張ると40歳の時に自分が到達できる地点が見えてくる・・・と言われたことがある。
全ての業種に当てはまるとも思えないが、ツツイも20代は建築から反れかけたこともあるが、今の段階では建築から離れるようなことはよほどのことがない限りあり得ないと思う。
建築家を志すようになったのがちょうど半分の16,7歳の頃。
今では夢(目標)も少し明確になり、その夢を追い続け、少しづつではあるが近づいている(と思う)。
しかしまだまだその道程は長く、これからも日々を全力で、自分の納得行く時間を歩んでいきたいと思う。
(写真は33歳にちなんで名車・アルファロメオTipo33)
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