妹が「ペテロの葬列」を貸してくれるというので再読。
読んだときはまだブログを書いていなかったので、いつなのかわからないけど、持ってる本の発行日が2007年12月10日となってるので、2008年初めころとして6年前。
すっかり内容を忘れていたけれど、最後に梨子達と逢う場面は何となく記憶にあった。
最初はなかなか入り込めなかったけれど、中盤に過去を調べ始めるころから俄然面白くなっていき、最後まで楽しめる。
妹によれば「ペテロの葬列」はかなり面白いらしいから楽しみ。
文春文庫
読んだときはまだブログを書いていなかったので、いつなのかわからないけど、持ってる本の発行日が2007年12月10日となってるので、2008年初めころとして6年前。
すっかり内容を忘れていたけれど、最後に梨子達と逢う場面は何となく記憶にあった。
最初はなかなか入り込めなかったけれど、中盤に過去を調べ始めるころから俄然面白くなっていき、最後まで楽しめる。
妹によれば「ペテロの葬列」はかなり面白いらしいから楽しみ。
文春文庫