著者は、藤沢周(藤沢周平じゃないよ)。
タクシーの運転手の話。
プロローグからいつ物語が始まるんだろうと思っているうちに終わってしまった・・って言う感じ。
なんとなく始まって、何が言いたいのか良く分らないうちになんとなくおしまい、と言う「なんだかなぁ指数」が非常に高い本でした。
この人の作品ははじめてだけど、裏表紙の解説に「藤沢周の最高傑作!」って書いてあるから買ったのに。。。
文春文庫 657円
タクシーの運転手の話。
プロローグからいつ物語が始まるんだろうと思っているうちに終わってしまった・・って言う感じ。
なんとなく始まって、何が言いたいのか良く分らないうちになんとなくおしまい、と言う「なんだかなぁ指数」が非常に高い本でした。
この人の作品ははじめてだけど、裏表紙の解説に「藤沢周の最高傑作!」って書いてあるから買ったのに。。。
文春文庫 657円