春らしくプレートとか(関連なしw)

雨が降ったりまだまだ寒かったりしますけど、全体的には何となく春らしくなってきましたので
プレートパーツ自作してみました(関連なしw)






tqtoshiです。





何となく忙しかった3月もやっと山場を越えた感があります。結果的にはイマイチですけど
何でも出来ます何でもやってのけますって訳じゃありませんね。そもそも人間1人のキャパを
大幅に超越してましたからまあ「善戦」って所でしょうか。つー事で自分に優しく人に厳しくw
今日は前から作りたかったアソシのプレートパーツを作製♪　文に前後の繋がりが無いのは
もはや伝統ですからネ(殴)


中々面倒で作り出せなかったのですが、頑張って一気に2枚作りますた(笑)

某有名自転車メーカー様のカタログは、若干使用　用途が異なる模様ですw


大体　30分位で完成♪

一番左が純正のアソシ製　アッパープレート(6325)ですが、コレを同一形状で自作。使用した
材料は純正が2ミリ程度の樹脂ですので、ココは豪勢に3ミリの艶無しカーボンより切り出し。
この位の厚さになりますと、断面の成型が見た目に大きく影響しますから最終仕上げは
手仕上げで見た目を整えました。因みに2種類形が違うのは一番右はステルス専用。真ん中は
ステルスと6ギアの両方使える形としてみました♪


コレが純正状態のRC10のリア部分

アソシRC10の場合、リアのバルクヘッド(ショックステー部)とギアボックスが上部のプレート
で連結されるデザイン。コレが実に良く考えられていて、樹脂のプレートでもかなりの剛性感
を発揮♪アルミのモータープレートとシャーシ側も連結されるので、複合の剛性は結構良いの
ですが、メインシャーシをカーボン以外(アルミバスタブ)などの場合、この樹脂プレートの
歪みがシャーシ歪みに繋がるとの事。複合で接続が故の状態ですが、本家アソシも最終版の
RC10あたりではカーボン化してましたので、ココは真似しましょう。まあパーツで買えば
大した値段でもないのですが、自分で作るという事が大事かなって今回は思いました(笑)


で　装着♪

とりあえずステルス用を装着してみましたが、当初の予想通りかなり強そうになってしまい
ましたw このビンテージというカテゴリーは走りと共に見た目も大事なのですが、あんまり
強そうなイメージはチョッとねって感じです。実際には3ミリプレートから来る剛性感は
最高何すけど見た目とのバランスは難しいですな......






板物だけに....
いただけない(*￣σー￣)
感じ(殴)







次こそはタイヤ作ります♪