ふとしたキッカケで始まりましたねこのタミヤ製M08ですが、
基本性能が高く、好きなボディを乗せている事と相まってかなりのお気に入り♪
お気に入りの証として、過剰なOPをぶち込むのがtqtoshi流ですがw
それでもこの子は、かなり段階的に楽しんでいました。
げど、いよいよ付けるパーツも無くなり、文字通りフルOP状態。
まあ時系列は爆速ですが、効果と意味を全部知って取り付けてますので、
その意味でも満足度が高いですね♪
tqtpshiです。
お盆明けからの2週目はやはり忙しさ継続でかなり参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
毎度この時期は、休み明けからギアが入り、全員加速状態(笑)
その加速からこぼれて脱落する人多数ですが、まあまあ並には乗れてますかね(自分)
と言う事で(繋がって無いw) 暑いのと天候が悪くRC活動は少なめですが、
それでも気になった部分はポチポチと作業したいと思いまして、
お気に入りのタミヤ製M08を少しいじってみました。
残るOP化はボールベアリングのセラミック化とかダブルカルダンの
ジョイントパーツのアルミ化とかですが、まあそんなに要らんかなw
最終章にふさわしく味付けパーツのスタビと、流用パーツ♪
M08シリーズは、姉妹車のM07系統のパーツが利用できることが多く、
正に今回のパターンがそれ。具体的には前後のスタビとCハブの流用ですね。
スタビに関しては、走行させてハイグリップ路面での必要性に迫られ装着。
ほんの少しだけ、コーナー後半のロールが殺せれば、より楽にね
そしてカッコよくコーナーを抜けられるかなって。
モノとしては1年前から用意してましたわw
高精度で実践的、そして青いw
明らかにタミヤ系ハイエンドツーリングのノウハウが注がれてますね。
昔のM車のスタビなんて、取り付け部分はガタガタで(笑)色んな工夫をしないと
機能しませんでしたが、こちらは調整と取り付けだけでかなりのレベルに行ける気がします。
逆に、効きの良いパーツなのでちゃんと理屈知って組めないと、車体の小さい
M車では巻く原因にもなりそうですね。うーんココまでやらんでも......w
組立的にはM07の取扱説明書によりますがデジタルノギスでキッチリ寸法出して、
ボール部分は組んだ後、大好きなフッ素コートでコーティングしておきました。
無駄にガタなく最高の状態。あータミヤもココまで来たんですね(なんか上からw)
一応 M08Rのマニュアルにあると取扱い説明書はこれだけ。
路面に合わせてロール特性を制御し、ハンドリングを調整します。
↑こうは書かれてますが、どの様に取り付けてどのように調整するかは不記載。
よって、このスタビ自体はかなりの上級者(知っている人)向けですが初見の方は大丈夫でしょうかw
僕は背泳ぎカツヲなので適当に取り付けましたwww
適当=いい加減 ではなく、自己流って意味ですね(^^)
スタビバー自体は、赤印のソフトを選択しました。
左右の出幅をノギスで計測し、センターストッパーで固定。
ブラケットにあるイモネジでバー自体のガタを極限まで排除してから、
ピロパーツと接続。最終の調整は取り付け位置で行いましたが、結構シビアに反応しますね。
うーんイイ感じ(笑)
スタビセットにはフロントとリア用の前後セットのバーがありますが、
イメージ的にリアの過大なロールだけ排除できれば十分。
見た目カツヲ度はかなり上がりましたね。このクラスでカツカツは面倒なので
位置が決まったらいじらない方向で使えれば良いと思ってます。
なんだちゃんと有るじゃんw とこのパーツの存在知った時思いました。
やっぱり気になり組み直す - こんぺハウス
こちらasa氏かおやかたに教えてもらいましたが、M07用のCハブは
アームの取り付け部分にC型のカラーが入らなくて調子が良いとの事。
M08のCハブは、調整箇所として極小の半割カラーが入ります。
コレを説明書では接着しろとありますが、分割部分のガタと精度は一体成型にかなわないと
思ってましたが、M07はちゃんとしてたんですね。
あーコレコレw
アーム取付部分に不要なカラーも入らず良い感じ。
2.6mmサスピンを使用する部分にカラーは、小さすぎましたかね。
やはりこの方式の方が安心感有ります。
極僅かなすり合わせ。
コレだと思いました(笑)
すり合わせが不要な現代RCは便利で簡単ですが、アームのガタの量は自分で決めたいですね。
これは1/12の世界ではお約束だと思いますが、作り手の技量と言うか癖みたいなのが出て
僕は好きですね。今回はほんの少しだけダイヤモンドやすりで整形。細かめで仕上げて
スルスルの足回りが出来ました。心なしかカラーが無い分抜け止めのイモネジの効きも良く、
カッチリしましたかね(イメージw)
ああぁ ちょっと違うかもw
組んでみると剛性感が違う気がします(あくまで気w)
ココの剛性は、バギーで学んだことが正しければ適正なキャスター角の維持と
ハンドリングの安定化に効果が出ると思います。すべては走らせて楽しい方向に行けばよいですね。
特性が楽しみです♪
うむ 整った(笑)
今回のパーツ(特にCハブ)は、順番としてはもっと早い時期でも良かったのかと
装着して思いました。リアハブのアルミとか、ダブルカルダンとか駆動系も勿論大事ですが、
曲がる要となるCバフの変更は意外と効果デカそうです。
効果デカかったら、みんなには秘密にしておきましょう。そうしましょう(書いてますがw)
(*´ω`*)
寝ますw
基本性能が高く、好きなボディを乗せている事と相まってかなりのお気に入り♪
お気に入りの証として、過剰なOPをぶち込むのがtqtoshi流ですがw
それでもこの子は、かなり段階的に楽しんでいました。
げど、いよいよ付けるパーツも無くなり、文字通りフルOP状態。
まあ時系列は爆速ですが、効果と意味を全部知って取り付けてますので、
その意味でも満足度が高いですね♪
tqtpshiです。
お盆明けからの2週目はやはり忙しさ継続でかなり参りました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
毎度この時期は、休み明けからギアが入り、全員加速状態(笑)
その加速からこぼれて脱落する人多数ですが、まあまあ並には乗れてますかね(自分)
と言う事で(繋がって無いw) 暑いのと天候が悪くRC活動は少なめですが、
それでも気になった部分はポチポチと作業したいと思いまして、
お気に入りのタミヤ製M08を少しいじってみました。
残るOP化はボールベアリングのセラミック化とかダブルカルダンの
ジョイントパーツのアルミ化とかですが、まあそんなに要らんかなw
最終章にふさわしく味付けパーツのスタビと、流用パーツ♪
M08シリーズは、姉妹車のM07系統のパーツが利用できることが多く、
正に今回のパターンがそれ。具体的には前後のスタビとCハブの流用ですね。
スタビに関しては、走行させてハイグリップ路面での必要性に迫られ装着。
ほんの少しだけ、コーナー後半のロールが殺せれば、より楽にね
そしてカッコよくコーナーを抜けられるかなって。
モノとしては1年前から用意してましたわw
高精度で実践的、そして青いw
明らかにタミヤ系ハイエンドツーリングのノウハウが注がれてますね。
昔のM車のスタビなんて、取り付け部分はガタガタで(笑)色んな工夫をしないと
機能しませんでしたが、こちらは調整と取り付けだけでかなりのレベルに行ける気がします。
逆に、効きの良いパーツなのでちゃんと理屈知って組めないと、車体の小さい
M車では巻く原因にもなりそうですね。うーんココまでやらんでも......w
組立的にはM07の取扱説明書によりますがデジタルノギスでキッチリ寸法出して、
ボール部分は組んだ後、大好きなフッ素コートでコーティングしておきました。
無駄にガタなく最高の状態。あータミヤもココまで来たんですね(なんか上からw)
一応 M08Rのマニュアルにあると取扱い説明書はこれだけ。
路面に合わせてロール特性を制御し、ハンドリングを調整します。
↑こうは書かれてますが、どの様に取り付けてどのように調整するかは不記載。
よって、このスタビ自体はかなりの上級者(知っている人)向けですが初見の方は大丈夫でしょうかw
僕は背泳ぎカツヲなので適当に取り付けましたwww
適当=いい加減 ではなく、自己流って意味ですね(^^)
スタビバー自体は、赤印のソフトを選択しました。
左右の出幅をノギスで計測し、センターストッパーで固定。
ブラケットにあるイモネジでバー自体のガタを極限まで排除してから、
ピロパーツと接続。最終の調整は取り付け位置で行いましたが、結構シビアに反応しますね。
うーんイイ感じ(笑)
スタビセットにはフロントとリア用の前後セットのバーがありますが、
イメージ的にリアの過大なロールだけ排除できれば十分。
見た目カツヲ度はかなり上がりましたね。このクラスでカツカツは面倒なので
位置が決まったらいじらない方向で使えれば良いと思ってます。
なんだちゃんと有るじゃんw とこのパーツの存在知った時思いました。
やっぱり気になり組み直す - こんぺハウス
こちらasa氏かおやかたに教えてもらいましたが、M07用のCハブは
アームの取り付け部分にC型のカラーが入らなくて調子が良いとの事。
M08のCハブは、調整箇所として極小の半割カラーが入ります。
コレを説明書では接着しろとありますが、分割部分のガタと精度は一体成型にかなわないと
思ってましたが、M07はちゃんとしてたんですね。
あーコレコレw
アーム取付部分に不要なカラーも入らず良い感じ。
2.6mmサスピンを使用する部分にカラーは、小さすぎましたかね。
やはりこの方式の方が安心感有ります。
極僅かなすり合わせ。
コレだと思いました(笑)
すり合わせが不要な現代RCは便利で簡単ですが、アームのガタの量は自分で決めたいですね。
これは1/12の世界ではお約束だと思いますが、作り手の技量と言うか癖みたいなのが出て
僕は好きですね。今回はほんの少しだけダイヤモンドやすりで整形。細かめで仕上げて
スルスルの足回りが出来ました。心なしかカラーが無い分抜け止めのイモネジの効きも良く、
カッチリしましたかね(イメージw)
ああぁ ちょっと違うかもw
組んでみると剛性感が違う気がします(あくまで気w)
ココの剛性は、バギーで学んだことが正しければ適正なキャスター角の維持と
ハンドリングの安定化に効果が出ると思います。すべては走らせて楽しい方向に行けばよいですね。
特性が楽しみです♪
うむ 整った(笑)
今回のパーツ(特にCハブ)は、順番としてはもっと早い時期でも良かったのかと
装着して思いました。リアハブのアルミとか、ダブルカルダンとか駆動系も勿論大事ですが、
曲がる要となるCバフの変更は意外と効果デカそうです。
効果デカかったら、みんなには秘密にしておきましょう。そうしましょう(書いてますがw)
(*´ω`*)
寝ますw
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