こちらカテゴリー選択が迷う所ですがw
どちらも1/12サイズ風の小さい奴なので1/12にしました。
タミヤのミニクーパーボディ再販しませんかねコレw
tqtoshiです。
長い休みの様な気もしてましたGWも前半戦が本日で終了。
明日は唯一自ら設けた出勤日ですが何となく気が重いですw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この休みの間、RC活動的な事は少ないですが、仕上げている車が
どんどん進むのはイイ感じですね。何ですけど今年は創作意欲が
イマイチでやや方向性は見失いがちです(毎年見失いがちですがw)
と言う事で(繋がって無いw) 近々仕上げて来たマシン達も、
最後のボディの完成であとは走るだけ。うーん楽しみですね。
みんなのトゥエルブ用ボディは、ボンバー製と川田製にしました♪
1/12の世界では、ボディはタイヤに次いで大事な選定になると思います。
基本は良く曲がり軽い事が絶対条件。重たいボディはマシンの動き的に良くない場合が多く、
それをよく知るメーカーからは、軽いボディしか販売されていない程。
何ですが(笑) 今回はあえてその掟に逆らい重たいボディを使用したいと思いました。
理由的にはスピード域が遅く、グリップレベルが安定しているからですが、
何より持ちが良く何度もボディを作らんでも良いカモってのが理由。
僕の腕では毎度ノークラッシュでご帰還する事は稀でw フロント等をぶつけて
変形したボディは著しく走らないので、コレは大きな理由ですね。要はめんどくさいw
LMP-Type Ketter HD (ヘビーデューティー 0.8㎜)
http://www.teambomber.jp/products_detail.php?pid=524
1/12用ボディー K241
https://www.kawadamodel.co.jp/cargo/goodsprev.cgi?gno=RS67
あとは個人的にスタイリングが好きなオープンボディを選択しました。
こちらは走行性能は未知数ですが、まあたまに走らせるボディでも気に入った形が
趣味である以上大事かなって。因みにボンバー製のケッター(ライトウェイト)は、
マルりん時代によく使用しまして勝手知ったる特性。その豊かなリアグリップに、
何度も助けられた良い記憶。うーん形が懐かしいですばいw
カラーリングは御存じ在宅カラーで決め(古)
今回のはトライアルでバギーと同じシルバーラインを入れてみましたが、
想定通り異様に手数が増えて面倒極まりない感じw コレを嫌いオンロード用の在宅カラーは
シルバーライン無しでしたが、まあその自分の理論は一度は実践してみるべきだと思います(汗)
フロントのシャープな形状とリアのそびえたつスポイラーが頼もしい限り。
ちなみに昔(2013年頃)使用していた頃は無かったと思いますが、このケッターには
タイヤのセンタリングのモールドがありとても便利でした。
今回はこのセンタリングの中心(上下3mmのモールドもある)に、サークルカッターで
タイヤハウスを切り抜きました。ものすごく実践的で良いですねコレ。
川田製のK241は、一切の目印は無くその意味では昔のカツヲ向けw
と言うか一般的な1/12のボディなんて、目印は一切なくそれこそマニアのノウハウで
計測してあけるもんですが、今回の川田製はまさしくそれ。
ボディ自体も中央のコックピット部分が低く、センターダンパーに干渉しますが、
思い切ってくりぬいてよりオープンらしさを演出(笑) 明らかにボディ強度は落ちますが
まあボンバー製のケッターとは真逆の理論で一みたいと思う訳(候w)
ボディに関してこれ以外にもプロトフォーム製のAMRとかもまだ在庫が有るので
ポチポチ塗装して使用してみたいですね♪
MB-01はミニクーパー(タイプ)にしました。
このボディが有るからキットを購入したと言っても過言ではありません。
まあ本来はタミヤ製のミニクーパーが手に入れば言う事ありませんが、
タミヤの版権が切れ完全に市場在庫のみとなった現状では、場合により
キットと同額程度まで値段が上がる事もあり現実的ではありません。
なのでオークション等にあるレプリカを購入した訳ですが、まあその
出来的にはそれなりですね(汗)
特にステッカーが良く無いですねw
タミヤ製の発色が良く薄くて良く伸びるステッカーは、
ホント最高なんだと改めて思いました。今回のボディーに付属の物は、
印刷こそ鮮明ですが、シール自体が厚くて馴染はイマイチ。
段差部分に定着する程のりも弱くて完全に浮いてますわw
シールの件もありますが、元々こうしたかったんです(笑)
ダブルシェイクダウン(スタビライザーは呪われていたw) - こんぺハウス
↑こちらにでM07用に仕上げたミニボディは、225mmと15mmほど長く違和感抜群w
ですが、カラーリングと雰囲気は案外好みでしたのでまた同じ感じに(笑)
一旦ステッカーを貼ってから、400番程度のペーパーで適度に擦ると、
時間を経過したヴィンテージマシン風の外観になると思ってます。
ココで驚いたのは今回使用しました「champion」と「shell」のステッカーの耐久性(笑)
どちらも大変貴重な古いアソシ製なんですが、ペーパーで擦った程度じゃほぼカスレず、
意外な所で壮大なアソシの歴史と偉大さを体感する事になりました(大袈裟w)
ボディ搭載するとこんな感じ。
ツルツル・ピカピカも良いですが、やはり昔は走っていた感のある外観は好きですね。
今回ステッカーを貼ってダメージ加工した後、フラットクリアで全体の艶を飛ばしましたが
シール類の浮きはイマイチ補正できず。まあボロさで目立た無くなりましたので、
コレでガシガシやりたいと思います。こちらも走りが楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
どちらも1/12サイズ風の小さい奴なので1/12にしました。
タミヤのミニクーパーボディ再販しませんかねコレw
tqtoshiです。
長い休みの様な気もしてましたGWも前半戦が本日で終了。
明日は唯一自ら設けた出勤日ですが何となく気が重いですw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
この休みの間、RC活動的な事は少ないですが、仕上げている車が
どんどん進むのはイイ感じですね。何ですけど今年は創作意欲が
イマイチでやや方向性は見失いがちです(毎年見失いがちですがw)
と言う事で(繋がって無いw) 近々仕上げて来たマシン達も、
最後のボディの完成であとは走るだけ。うーん楽しみですね。
みんなのトゥエルブ用ボディは、ボンバー製と川田製にしました♪
1/12の世界では、ボディはタイヤに次いで大事な選定になると思います。
基本は良く曲がり軽い事が絶対条件。重たいボディはマシンの動き的に良くない場合が多く、
それをよく知るメーカーからは、軽いボディしか販売されていない程。
何ですが(笑) 今回はあえてその掟に逆らい重たいボディを使用したいと思いました。
理由的にはスピード域が遅く、グリップレベルが安定しているからですが、
何より持ちが良く何度もボディを作らんでも良いカモってのが理由。
僕の腕では毎度ノークラッシュでご帰還する事は稀でw フロント等をぶつけて
変形したボディは著しく走らないので、コレは大きな理由ですね。要はめんどくさいw
LMP-Type Ketter HD (ヘビーデューティー 0.8㎜)
http://www.teambomber.jp/products_detail.php?pid=524
1/12用ボディー K241
https://www.kawadamodel.co.jp/cargo/goodsprev.cgi?gno=RS67
あとは個人的にスタイリングが好きなオープンボディを選択しました。
こちらは走行性能は未知数ですが、まあたまに走らせるボディでも気に入った形が
趣味である以上大事かなって。因みにボンバー製のケッター(ライトウェイト)は、
マルりん時代によく使用しまして勝手知ったる特性。その豊かなリアグリップに、
何度も助けられた良い記憶。うーん形が懐かしいですばいw
カラーリングは御存じ在宅カラーで決め(古)
今回のはトライアルでバギーと同じシルバーラインを入れてみましたが、
想定通り異様に手数が増えて面倒極まりない感じw コレを嫌いオンロード用の在宅カラーは
シルバーライン無しでしたが、まあその自分の理論は一度は実践してみるべきだと思います(汗)
フロントのシャープな形状とリアのそびえたつスポイラーが頼もしい限り。
ちなみに昔(2013年頃)使用していた頃は無かったと思いますが、このケッターには
タイヤのセンタリングのモールドがありとても便利でした。
今回はこのセンタリングの中心(上下3mmのモールドもある)に、サークルカッターで
タイヤハウスを切り抜きました。ものすごく実践的で良いですねコレ。
川田製のK241は、一切の目印は無くその意味では昔のカツヲ向けw
と言うか一般的な1/12のボディなんて、目印は一切なくそれこそマニアのノウハウで
計測してあけるもんですが、今回の川田製はまさしくそれ。
ボディ自体も中央のコックピット部分が低く、センターダンパーに干渉しますが、
思い切ってくりぬいてよりオープンらしさを演出(笑) 明らかにボディ強度は落ちますが
まあボンバー製のケッターとは真逆の理論で一みたいと思う訳(候w)
ボディに関してこれ以外にもプロトフォーム製のAMRとかもまだ在庫が有るので
ポチポチ塗装して使用してみたいですね♪
MB-01はミニクーパー(タイプ)にしました。
このボディが有るからキットを購入したと言っても過言ではありません。
まあ本来はタミヤ製のミニクーパーが手に入れば言う事ありませんが、
タミヤの版権が切れ完全に市場在庫のみとなった現状では、場合により
キットと同額程度まで値段が上がる事もあり現実的ではありません。
なのでオークション等にあるレプリカを購入した訳ですが、まあその
出来的にはそれなりですね(汗)
特にステッカーが良く無いですねw
タミヤ製の発色が良く薄くて良く伸びるステッカーは、
ホント最高なんだと改めて思いました。今回のボディーに付属の物は、
印刷こそ鮮明ですが、シール自体が厚くて馴染はイマイチ。
段差部分に定着する程のりも弱くて完全に浮いてますわw
シールの件もありますが、元々こうしたかったんです(笑)
ダブルシェイクダウン(スタビライザーは呪われていたw) - こんぺハウス
↑こちらにでM07用に仕上げたミニボディは、225mmと15mmほど長く違和感抜群w
ですが、カラーリングと雰囲気は案外好みでしたのでまた同じ感じに(笑)
一旦ステッカーを貼ってから、400番程度のペーパーで適度に擦ると、
時間を経過したヴィンテージマシン風の外観になると思ってます。
ココで驚いたのは今回使用しました「champion」と「shell」のステッカーの耐久性(笑)
どちらも大変貴重な古いアソシ製なんですが、ペーパーで擦った程度じゃほぼカスレず、
意外な所で壮大なアソシの歴史と偉大さを体感する事になりました(大袈裟w)
ボディ搭載するとこんな感じ。
ツルツル・ピカピカも良いですが、やはり昔は走っていた感のある外観は好きですね。
今回ステッカーを貼ってダメージ加工した後、フラットクリアで全体の艶を飛ばしましたが
シール類の浮きはイマイチ補正できず。まあボロさで目立た無くなりましたので、
コレでガシガシやりたいと思います。こちらも走りが楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
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