自分が現役で1/12レースに使用しているマシンが、アソシ製R5.2。そこから遥か遡ること
約25年以上 当時ボールサスのTバーを使用した最初のマシンがこのアソシ12Lとなります。
数々のマシンがこのマシンを模範とし、色々なアイデアでTバーが廃れ現代のサイドリンク式
に至る訳です。なんすけどこうして昔に触れるのも決して悪くないかな。新しい=エライ
じゃなくてちゃんと当時、25年以上前にこの構成、素材感があったアソシと言うメーカー。
本当に本当に凄いと思います。そんな歴史に触れながら、どんどん古くなるような(笑)
アホだw
tqtoshiです。
過去最高の長い夏休み(泣)を消化した後の、月曜日は何とも普通の週初めですね。だけど
他の連休している奴等とは、スタートダッシュが違う。まるで1セル4.5Tと17.5Tの差の如く
あっと言う間に周回遅れです(謎) ね ちゃんと宿題出来るようになりましたサ♪
ツーコトデ 何時でもイイしタイミングは自分次第ですが、アソシの歴史を遡る。
いやぁ コレ 金かかりますわ(バカw)
本当にここらは変化アリマセンね。
何の気なしにバラスと凄さに気がつきませんけど、コレ約25年以上昔なんです。
デフプレートこそ錆びてますが、現行のリングと同径で互換性あり。ベアリングも
1/4 x 3/8フランジサイズで現行の1/12と互換性あり。構成もスパーの真ん中にベアリングが
入らなかったり、ホイルの固定がビス2本(現行は3本)とか以外は全く今と一緒。これね
ホントに凄いと思いますよ。
あーコレ知らなかった♪
ココは現行車では、車幅調整のカラーが入るぐらいで何もアリマセンケド、この12Lは、
この部分に大型のスラストベアリングが装着される模様。いままでアソシの12Lは色々見ましたが
コレは初めて知りました。もちろん現在からするに、スラスト方向の力は微々たる物でしょうから
必要無さそうですが、これも味なので丁寧に再利用します(笑)
このチープ感 イイデスネw
でもhttp://www.hirosaka.jp/story22.html 殆どこの形式のまま当時の世界選手権も走って
ますから、もしや必要にして十分?? 当然ココも丁寧にレストアしてこのまま使用します(^^)
真似して買う人は居ないと思いますが.....
ちょっとアドバイスしますと、ヤフオクでもeBaY(イーベイ)、セカイモン等のオークションで
この手の古い車を購入する時は、なるべく壊れていない物を狙うべきです。RC10等のバギー
でも同じですが、汚れは落とせても破損は直せない。そして当時のパーツ入手は呆れるほど
困難で高く付く(金銭的に) なので、単純なパーツでも壊れていないのがお勧め。目茶苦茶
汚くても根性で何とかなるモンです(笑)
ツイークのスレ防止の板 強引だなw
驚いた事に ココに板を貼れと、同時に落札したオマケの取扱説明書に記載がありました。
当時はアルミ缶切って貼ったり、カッターの刃を貼ったりしましたね。うんうんと頷いた方
今度ゆっくりお話しましょう(笑) ただこのマシンにはTバー取り付けのビスを貫通して
有りまして取り付け方的には不合格w ちゃんと直します。あとはこのカーボン板ですけど、
見た目の貧祖さとは裏腹に中々の高強度でしかも軽い♪D&D系統の艶なしカーボンに通じる
感じがあります。こちらも大切に目止めしまして再利用します♪
全部バラス♪
このマシンの元のオーナーは、それほどRCに詳しくなくて余り経験も無かったのでしょうか。
ボールシートはガチガチに締め上げられて殆ど動かず。サス廻りもアルミビスがかなりの
オーバートルクでギチギチ(アメリカから来ると多いw)まあ 前記の通り破損が無いのが何とも
救いですね。
メカはこんなのが付いてました。
旧ノバック製のT4アンプに75メガの受信機(アメリカの周波数)にフタバのミニサーボ。
もちろん動けば最高ですが、動かなくてもコレクションとして十分に鑑賞に値すると
勝手に思ってます(思うの自由理論w)
そう思いまして 増え続けるノバックアンプの皆様(^^)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1611.html この頃より確実に増えてますw
むかしRC10を個人輸入しまくっていた時には、必ずこのノバック製アンプが付いている出品を
選んでましたから当然と言えばそれまでですが、まだどっかに何個か有った筈w いづれ
この子達も配線を丁寧に引き直して、見せれる(魅せるね)様にしたいですね♪
ふう(●´∀`●)
のんびり組み立てます♪
約25年以上 当時ボールサスのTバーを使用した最初のマシンがこのアソシ12Lとなります。
数々のマシンがこのマシンを模範とし、色々なアイデアでTバーが廃れ現代のサイドリンク式
に至る訳です。なんすけどこうして昔に触れるのも決して悪くないかな。新しい=エライ
じゃなくてちゃんと当時、25年以上前にこの構成、素材感があったアソシと言うメーカー。
本当に本当に凄いと思います。そんな歴史に触れながら、どんどん古くなるような(笑)
アホだw
tqtoshiです。
過去最高の長い夏休み(泣)を消化した後の、月曜日は何とも普通の週初めですね。だけど
他の連休している奴等とは、スタートダッシュが違う。まるで1セル4.5Tと17.5Tの差の如く
あっと言う間に周回遅れです(謎) ね ちゃんと宿題出来るようになりましたサ♪
ツーコトデ 何時でもイイしタイミングは自分次第ですが、アソシの歴史を遡る。
いやぁ コレ 金かかりますわ(バカw)
本当にここらは変化アリマセンね。
何の気なしにバラスと凄さに気がつきませんけど、コレ約25年以上昔なんです。
デフプレートこそ錆びてますが、現行のリングと同径で互換性あり。ベアリングも
1/4 x 3/8フランジサイズで現行の1/12と互換性あり。構成もスパーの真ん中にベアリングが
入らなかったり、ホイルの固定がビス2本(現行は3本)とか以外は全く今と一緒。これね
ホントに凄いと思いますよ。
あーコレ知らなかった♪
ココは現行車では、車幅調整のカラーが入るぐらいで何もアリマセンケド、この12Lは、
この部分に大型のスラストベアリングが装着される模様。いままでアソシの12Lは色々見ましたが
コレは初めて知りました。もちろん現在からするに、スラスト方向の力は微々たる物でしょうから
必要無さそうですが、これも味なので丁寧に再利用します(笑)
このチープ感 イイデスネw
でもhttp://www.hirosaka.jp/story22.html 殆どこの形式のまま当時の世界選手権も走って
ますから、もしや必要にして十分?? 当然ココも丁寧にレストアしてこのまま使用します(^^)
真似して買う人は居ないと思いますが.....
ちょっとアドバイスしますと、ヤフオクでもeBaY(イーベイ)、セカイモン等のオークションで
この手の古い車を購入する時は、なるべく壊れていない物を狙うべきです。RC10等のバギー
でも同じですが、汚れは落とせても破損は直せない。そして当時のパーツ入手は呆れるほど
困難で高く付く(金銭的に) なので、単純なパーツでも壊れていないのがお勧め。目茶苦茶
汚くても根性で何とかなるモンです(笑)
ツイークのスレ防止の板 強引だなw
驚いた事に ココに板を貼れと、同時に落札したオマケの取扱説明書に記載がありました。
当時はアルミ缶切って貼ったり、カッターの刃を貼ったりしましたね。うんうんと頷いた方
今度ゆっくりお話しましょう(笑) ただこのマシンにはTバー取り付けのビスを貫通して
有りまして取り付け方的には不合格w ちゃんと直します。あとはこのカーボン板ですけど、
見た目の貧祖さとは裏腹に中々の高強度でしかも軽い♪D&D系統の艶なしカーボンに通じる
感じがあります。こちらも大切に目止めしまして再利用します♪
全部バラス♪
このマシンの元のオーナーは、それほどRCに詳しくなくて余り経験も無かったのでしょうか。
ボールシートはガチガチに締め上げられて殆ど動かず。サス廻りもアルミビスがかなりの
オーバートルクでギチギチ(アメリカから来ると多いw)まあ 前記の通り破損が無いのが何とも
救いですね。
メカはこんなのが付いてました。
旧ノバック製のT4アンプに75メガの受信機(アメリカの周波数)にフタバのミニサーボ。
もちろん動けば最高ですが、動かなくてもコレクションとして十分に鑑賞に値すると
勝手に思ってます(思うの自由理論w)
そう思いまして 増え続けるノバックアンプの皆様(^^)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1611.html この頃より確実に増えてますw
むかしRC10を個人輸入しまくっていた時には、必ずこのノバック製アンプが付いている出品を
選んでましたから当然と言えばそれまでですが、まだどっかに何個か有った筈w いづれ
この子達も配線を丁寧に引き直して、見せれる(魅せるね)様にしたいですね♪
ふう(●´∀`●)
のんびり組み立てます♪
サスアーム2点止め仕様は切ればできますね。
だけどどうあがいても駐車場コースではプラズマMKⅢにはかなわんかったでしたね。
ご無沙汰してます。 自分はある一定溜まったら
アンプはオークションとかに放流してますが、
それでもこの有様w T4は3つあります。 今度お会いした時にでも、交換会でもやりますか(笑)
<こむろっちさん>
うーん 記憶 正しいと思います。
自分も日本仕様はD&D製のグラファイト(やや薄緑)
の印象が強いです。だぶんですけど、この12Lは
最後期なんじゃないかと。シャーシは硬すぎでw
戦闘力は低そうですが、それもまた当時の味かと
思いますので、このまま使用します♪