まあ 純正と申しましても既に改造車ですからw 勝手にOPパーツを
作っていくしかありません。限られたスペースに限られた技術。
そこに当時のスタイリングと今のマテリアルを組み込んで、
見た目と性能を追求しました。ホントにこの値段で売れるなら
いい商売ですねw (絶対 売れないと思います)
tqtoshiです。
GWの後半もいよいよ終盤ですが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
いかがお過ごしでしょうか。今年の5月は何となく寒い感がして、自宅で
色々やりたかったのですが、結局 気になっていたマシンのパーツを
作ってみました(笑) 完成度はまあ満足ですが、面倒なのでw
二度と作りたくないですね。
現状のデューンホークの中身
やっつけ感満載ですねw
一応は良く走りましたが、時間が無かっただけに文字通りやっつけ。
ボディ外した時のげんなり具合は、作った本人しか判らないと思いますが
結構なもんです。機能的にも電池は高い位置に搭載され、高価なアンプも
路面と隣り合わせw 何かコースに突起物が有ればもれなく壊れる設定で
何とかしたかったのが本音。 よし自分の理想を追求しよう♪
tqtoshiプロメン社製 http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/
デューンホークアップグレードキット(カツヲましまし) 定価65,400円
京商製バッテリーマウント 800円位
スクエア製サーボマウント 600円位
カーボン材料 4,000円位
RC10ダンパーステー 5,000円位
ビス小物他 1,000円位
設計・加工費 54,000円位
計65,400円(馬鹿w)
tqtoshiプロメンテナンスサービス社の工賃は時間18,000円ですから、
設計から製作まで依頼した今回の場合、約3時間以上の計算w。
全ての面は面取り後、瞬間目止めがして有り、皿穴加工も板面から
約0.1㎜落ちに揃えてありました。(なんて) RC10のダンパーステーを
バッテリー抑えとメカデッキに使用するあたりが、社長の拘りだとかw
毎度 この組み立て方です
ズボンをひざ下まで降ろさないとトイレでおしっこできないw
子供みたいですが(謎)ギアボックスがあると、どーにもサスの調整が面倒。
今回新規にプレートを用意しまして、ピポッドもフランジ付きタイプに変更。
組み順 こちらが良いと思われますが......ね(今更)
サーボプレートは純正形状のままかなり前に出します。
ロアのプレートに載せようとしましたが、どーにもステアの取り回しが
宜しくない。純正の高さが偉大ですね。決して用意した材料が長さが無くて
フロント側までとどかなかった訳では有りません ←とどかなかったw
アンプはやっと上向きましたw
SC10.2をやっていた頃、この位置にアンプを積んでえれー動きが良くなった
記憶があります。当初のメカデッキ吊り下げ方式からも見た目に安心。
バッテリーはラダーフレーム下面のプレートに直にホールドされますから、
当初より約10㎜は搭載位置が下がりました。
リアの湾曲はtqtoshi氏の手作業で削り出しだそうです。
まあ 僕しかいないのでw
当初隙間をあけてプレートをセットしましたが、どーにもカッコ付かないので
とても面倒でやりたくなかったですが、金属プレートに沿うようにR加工。
リューターで大まかに削り出して、最後は地味に手作業w
おかげでシャーシ下面の流速は上がり、ドラッグで路面に張り付き過ぎでw
ジャンプ飛べないかもしれません(そんな事はありません)
当初よりカツヲ度 600%増し ましましw
電池は交換しやすく、傷がつきにくい位置。そしてアンプは効率よく
配線も短く出来る位置にマウント出来て、見た目と使い勝手はかなり向上。
カーボンの種別がストレートカーボンと織目カーボンのバランスが
何ともコンペテショナンルで良いじゃないか♪
実は ここからが本題なのですがw
この立ち上げ作りたかっただけなんです(^^)
デューンバギーは元のシャーシはバスタブシャーシなんです。
今回の改造で、ラダーフレームがある程度見えてしまうのは仕方ないとしても
もう少し元車や実車に近づけたいとそう思いました。その上での今までの改良。
製作にあたり手持ちの当時モノ デューンバギーの樹脂シャーシと同じ位置に
立ち上げが来るようにシャーシプレートをカット。約40㎜幅でポリカ位置を
折り曲げビスで固定してあります。この方法思いつくまでボディ側に
貼ろうと考えましたが、強度的に難しいので一番面倒(と思われる)な
シャーシを切り出す加工をしてみました。(完成に満足)
ほら サイドあると良いじゃない(笑)
ほぼタミヤの当時モノ デューバギーと同じ眺めが出来ました。
実車にならうも良いですが、この場合元車にならうのが王道だと考えます。
少しドン臭くなって最高の眺めです♪
ラダーフレームが見えた前回と比較すると.....
やはりドン臭いバスタブ良いですね。
作るの大変でしたけど、大満足の見た目。そう見た目の改造に随分と
手間かけました。
(*´ひ`*)
寝ますw
作っていくしかありません。限られたスペースに限られた技術。
そこに当時のスタイリングと今のマテリアルを組み込んで、
見た目と性能を追求しました。ホントにこの値段で売れるなら
いい商売ですねw (絶対 売れないと思います)
tqtoshiです。
GWの後半もいよいよ終盤ですが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
いかがお過ごしでしょうか。今年の5月は何となく寒い感がして、自宅で
色々やりたかったのですが、結局 気になっていたマシンのパーツを
作ってみました(笑) 完成度はまあ満足ですが、面倒なのでw
二度と作りたくないですね。
現状のデューンホークの中身
やっつけ感満載ですねw
一応は良く走りましたが、時間が無かっただけに文字通りやっつけ。
ボディ外した時のげんなり具合は、作った本人しか判らないと思いますが
結構なもんです。機能的にも電池は高い位置に搭載され、高価なアンプも
路面と隣り合わせw 何かコースに突起物が有ればもれなく壊れる設定で
何とかしたかったのが本音。 よし自分の理想を追求しよう♪
tqtoshiプロメン社製 http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/
デューンホークアップグレードキット(カツヲましまし) 定価65,400円
京商製バッテリーマウント 800円位
スクエア製サーボマウント 600円位
カーボン材料 4,000円位
RC10ダンパーステー 5,000円位
ビス小物他 1,000円位
設計・加工費 54,000円位
計65,400円(馬鹿w)
tqtoshiプロメンテナンスサービス社の工賃は時間18,000円ですから、
設計から製作まで依頼した今回の場合、約3時間以上の計算w。
全ての面は面取り後、瞬間目止めがして有り、皿穴加工も板面から
約0.1㎜落ちに揃えてありました。(なんて) RC10のダンパーステーを
バッテリー抑えとメカデッキに使用するあたりが、社長の拘りだとかw
毎度 この組み立て方です
ズボンをひざ下まで降ろさないとトイレでおしっこできないw
子供みたいですが(謎)ギアボックスがあると、どーにもサスの調整が面倒。
今回新規にプレートを用意しまして、ピポッドもフランジ付きタイプに変更。
組み順 こちらが良いと思われますが......ね(今更)
サーボプレートは純正形状のままかなり前に出します。
ロアのプレートに載せようとしましたが、どーにもステアの取り回しが
宜しくない。純正の高さが偉大ですね。決して用意した材料が長さが無くて
フロント側までとどかなかった訳では有りません ←とどかなかったw
アンプはやっと上向きましたw
SC10.2をやっていた頃、この位置にアンプを積んでえれー動きが良くなった
記憶があります。当初のメカデッキ吊り下げ方式からも見た目に安心。
バッテリーはラダーフレーム下面のプレートに直にホールドされますから、
当初より約10㎜は搭載位置が下がりました。
リアの湾曲はtqtoshi氏の手作業で削り出しだそうです。
まあ 僕しかいないのでw
当初隙間をあけてプレートをセットしましたが、どーにもカッコ付かないので
とても面倒でやりたくなかったですが、金属プレートに沿うようにR加工。
リューターで大まかに削り出して、最後は地味に手作業w
おかげでシャーシ下面の流速は上がり、ドラッグで路面に張り付き過ぎでw
ジャンプ飛べないかもしれません(そんな事はありません)
当初よりカツヲ度 600%増し ましましw
電池は交換しやすく、傷がつきにくい位置。そしてアンプは効率よく
配線も短く出来る位置にマウント出来て、見た目と使い勝手はかなり向上。
カーボンの種別がストレートカーボンと織目カーボンのバランスが
何ともコンペテショナンルで良いじゃないか♪
実は ここからが本題なのですがw
この立ち上げ作りたかっただけなんです(^^)
デューンバギーは元のシャーシはバスタブシャーシなんです。
今回の改造で、ラダーフレームがある程度見えてしまうのは仕方ないとしても
もう少し元車や実車に近づけたいとそう思いました。その上での今までの改良。
製作にあたり手持ちの当時モノ デューンバギーの樹脂シャーシと同じ位置に
立ち上げが来るようにシャーシプレートをカット。約40㎜幅でポリカ位置を
折り曲げビスで固定してあります。この方法思いつくまでボディ側に
貼ろうと考えましたが、強度的に難しいので一番面倒(と思われる)な
シャーシを切り出す加工をしてみました。(完成に満足)
ほら サイドあると良いじゃない(笑)
ほぼタミヤの当時モノ デューバギーと同じ眺めが出来ました。
実車にならうも良いですが、この場合元車にならうのが王道だと考えます。
少しドン臭くなって最高の眺めです♪
ラダーフレームが見えた前回と比較すると.....
やはりドン臭いバスタブ良いですね。
作るの大変でしたけど、大満足の見た目。そう見た目の改造に随分と
手間かけました。
(*´ひ`*)
寝ますw
Good’lookingな仕上がりで所有欲も満たしてくれそう(^^)
ダンパーステーとはw
全く思い付きませんでしたw
見た目と両立できたと自己満足w
オサールさんはよくご存じでしょうが、カーボンの
RC10用ダンパーステーは僕には使用用途が無いので
丁度良かったw 電池も動かず快適すぎますが
いったん車の進化はここまでにします。是非とも
追従してくださいな♪