こんぺハウス

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非タミヤブルーw

2008-04-09 00:53:00 | バイバイ(売買w)


(´)







どうもtqtoshiです。





最近寝いっすね? 先週のウルトラタイトな週末から続いて仕事も絶好調タイトな私だが
ココを懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。チーと暖かかったり
雨降ったり天候はバラバラだけど、今日はそんなこととはやっぱり全然繋がりの無いw
ミニクラスマシンの話♪

M04 パーツ組み♪

パーツ組みって言うか、このマシン自体が過去にパーツ組みwwwなので、再組み立て。
使用パーツにこだわりまくり、デフはボールデフ+セラ玉+絶版のアルミプレッシャー
仕様。内部は1150をスラスト方向に使用して、アジャストスクリューはデザゲの調整
が出来るタイプ。使用するベアリングは中古ながらセラミック仕様と何処までも
贅沢なパーツセレクトだけど、一切買ってなくてwww全て貯め込んだパーツ在庫の
結晶(笑)

組み立ては得意の「修羅場w」

使用するパーツを各所に収納しているパーツBOXから引っ張り出し、とりあえず形に
していく。勿論この過程が想像力と技術を要する所だけど楽しいんだなコレが(笑)

つー感じで前後ユニット完成♪

フロントはタミヤ製のミニ用アルミナックル(再アルマイト紫)+トビーのワイド
アクスル。強化キングピンにクロス足とノーマルと同じ所はCハブだけと言う潔さwww
リアはスタビがしっかり取り付けられるテックのミニ用サスアームに、TG10のアルミ
ハブキャリア(最アルマイト紫)+ユニバーサル+拘りのOリングタイプの6角ハブの
組み合わせ。こちらはノーマルの部分が全く無いwww自由な発想がとても気に入って
いるが全て闇雲に装着しているのではなく、一応各パーツの役割と効果は把握して
いるつもり。全て理由があってこの形になっている。

完成しても気に入らなければ組み替える♪

上の写真の状態に組み立てた後に色々発掘していたら、最近の地層wからアフターで
手配したミニ用のユニバが出てきたので、手持ちのチタン製カップと組み合わせ(笑)
リアハブとドライブシャフトだけで、M04のキットが買えてしまう気がしないでも
無いがそんな事を気にしていては、器の大きい人間になれないので余裕で組み替え(笑)


今日はココまで♪

タミヤブルーが無い幸せ満喫中(殴)

写真のヒートシンクも再アルマイト。コレを真剣にやっていた頃は、パルに送ると
2週間程で綺麗な紫になって帰ってきたので、しょっちゅう送って加工していたけど
今は中々難しいみたい。こんなに幸せなのにね?



この車とM03でレースは使い分ける予定です♪
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雨(あめ)とは、空から水滴が落ちてくる天候のこと。また、その水滴。 (tqtoshi)
2008-04-12 15:49:36
1 雨の成因
1.1 冷たい雨
1.2 暖かい雨
2 雨粒
2.1 雨粒の大きさ
2.2 雨粒の形状
2.3 日本の気象通報の区分
3 雨の強さと雨量
4 雨水の化学成分
5 雨の観測
5.1 レーダによる観測
6 「雨」と文化・生活
7 雨をテーマにした音楽
8 雨の様々な表現
9 特異な雨
10 関連項目

雨の成因
水循環
冷たい雨の一例
暖かい雨の一例
雨は、気象学的には、地球上で水が循環する過(水循環)で起こる降水現象の一つと位置づけられる。

雨の大半は、上空の気温により以下の二つに大別できる。
ただし、これらとは異なる機構で発生する雨もある。
冷たい雨
日本の降雨の8割はこの「冷たい雨」の機構で起こ
るといわれている。上空が0度以下になると氷晶ができる。
過冷却の水滴は蒸発して氷晶の表面に昇華するため急速に成長する。
氷晶が落下する途中で、気温が0℃より高い領域に
達すると氷晶は融け始め、完全に融けると液体となり、
雨粒となる。融けきれない場合は雪となる。地上
の気温が0℃以上の場合、上空1500mで-6℃以上、
または上空-5500mで-30℃以上で冷たい雨(又は霙)である。

暖かい雨
こちらは氷点以上の温度の場合の現象である。
湿潤な空気が上昇すると、断熱膨張により冷却が起こり、
凝結高度に達すると過飽和の状態になる。
この際、大気中のエアロゾルを凝結核として雲粒が成長する。
この成長はゆっくりしたものであるが、雲粒同士
の併合過程により、一部の雲粒が急速に成長して
重力に耐えきれなくなるほど大きくなる。
この併合過程は、海洋性の積雲の場合に急速に
成長する条件がそろっている。


わかったか こんぺよwww
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