旧車レストアって結局はサ
ドコで妥協するかだろ
完璧に納得いくもんやってると
いつまでも車は仕上がらねーし
時間が無い、金が無い、技術もついてこない。
どんな仕事でもやり残しはある。それは事実だ。
だけど限られたワクの中で、少しでも高く妥協点を上げてきたのも事実だろ
湾岸MN 15巻近辺w
tqtoshiです。
完全週休2日の仕事に移りまして早7年。本当に週末の出勤が辛く感じますw
まぁ 最近はマンションとかの管理組合向けの仕事が多いので、週末の出勤が避けて通れない
場合が多いのですが、明らかに社員様より働いてますな(笑) ただ自分の感覚として、
週末に働くと損した気分(笑)が昔はしたのですが、最近はあまり感じなくなってきましたね。
ヘタすると、週中でやりきれなかった分の業務がかなりこなせて、効率良いかなってw
人間 変われる見モンです
つー感じで 週末のお休みは半分でしたけど、シコシコとアソシの続きをやってみました。
シンプルなだけあってサクサク進んで良い感じ(一応完成はしています)
そしてTバー♪
この無骨で幅広のTバーが本当に歴史を感じます。 これこそTバー方式のマシンの元祖
(一説にはデルタがTバー方式の最初だとも言われてます)ですね♪
ちなみに左がキット付属。右が何故か持っていたスペアです(笑)
アソシ12Lと12LW以降のTバー比較
アソシの12シリーズは、Tバー方式になってもマイナーチェンジを繰り返しましたから、
微妙な違いは一杯あります。このTバーも例外ではなく、上記のタイプからモーターポット側
穴位置を広げたタイプに移行します。そしてその後左右均等のシンメトリーデザインに発展
していく何とも興味深いアソシワールド(笑) でもTバーはへたったり折れたりしますので
スペアが欲しい。
ココが折れますw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/811.html シャーシ側はまず折れる事無く、丁度Tの字の
付け根が破断する場合が殆ど。もちろんぶつけなければ壊れませんけど、ノークラッシュて゜
過ごせないのはへっぽこドライバーなので仕方ないですね。
現行っぽいスペアで何とかならないか?
と思いまして、大量に在庫のあるカワダ製のTバーを比べて見ました。
リア側の穴だけ明け直せば使えそうですね♪
これでガシガシ握っていく勇気がつきました(殴)
まあカワダ車のTバー自体も絶版になりつつあるので、厳しいですが初代RC12L用に
比較すれば入手ははるかに楽。うまく加工できればスペア的には安心ですが、モノが
Tバーですから、穴位置にはホントに注意ですね。僅かでもずれますと構造的にリアステア
している状態になりますから加工はそれなりに難しい筈。まあ それでもやりますけどw
やっと 作業開始♪
この頃のアソシのボールは、高品質な鉄製。加工もそれなりですがなんと言っても丈夫なのが
良いですね。今回は元々かなり渋かったので入念にペーパーで研いでから、最終的に
コンパウンドでピカピカに仕上げました(^^)
研磨だけは、かなり頑張ったw
ほぼ見えなくなるのが残念ですw
そして組む
1/12を過去にやっていた方は、非常に気を使う部分ですかね。現在のリンクカーのセンターと
ロッド取り付け部分と同じで、ガタ無くスルスルが基本ですが、ほんの少しビスを締めた
だけでも動きは変りますので本当に注意が必要です。で 色々やりこんで前後スルスルに
することができましたさ♪
向き逆だけど。゚(゚´Д`゚)゚。
大概にして上手に組めた時に限って向きが反対とか自分は良くありますwww
気を取り直して組みなおし そしてシャーシと結合♪
の前にメインシャーシは電池の納まる部分を修整し、断面も研ぎ出し。念のため剥離防止で
瞬着でコートしてきましたけど、どえらい時間掛かりましたね(笑) 長くなったので
次回に続きます
(●´∀`●)
寝ますw
ドコで妥協するかだろ
完璧に納得いくもんやってると
いつまでも車は仕上がらねーし
時間が無い、金が無い、技術もついてこない。
どんな仕事でもやり残しはある。それは事実だ。
だけど限られたワクの中で、少しでも高く妥協点を上げてきたのも事実だろ
湾岸MN 15巻近辺w
tqtoshiです。
完全週休2日の仕事に移りまして早7年。本当に週末の出勤が辛く感じますw
まぁ 最近はマンションとかの管理組合向けの仕事が多いので、週末の出勤が避けて通れない
場合が多いのですが、明らかに社員様より働いてますな(笑) ただ自分の感覚として、
週末に働くと損した気分(笑)が昔はしたのですが、最近はあまり感じなくなってきましたね。
ヘタすると、週中でやりきれなかった分の業務がかなりこなせて、効率良いかなってw
人間 変われる見モンです
つー感じで 週末のお休みは半分でしたけど、シコシコとアソシの続きをやってみました。
シンプルなだけあってサクサク進んで良い感じ(一応完成はしています)
そしてTバー♪
この無骨で幅広のTバーが本当に歴史を感じます。 これこそTバー方式のマシンの元祖
(一説にはデルタがTバー方式の最初だとも言われてます)ですね♪
ちなみに左がキット付属。右が何故か持っていたスペアです(笑)
アソシ12Lと12LW以降のTバー比較
アソシの12シリーズは、Tバー方式になってもマイナーチェンジを繰り返しましたから、
微妙な違いは一杯あります。このTバーも例外ではなく、上記のタイプからモーターポット側
穴位置を広げたタイプに移行します。そしてその後左右均等のシンメトリーデザインに発展
していく何とも興味深いアソシワールド(笑) でもTバーはへたったり折れたりしますので
スペアが欲しい。
ココが折れますw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/811.html シャーシ側はまず折れる事無く、丁度Tの字の
付け根が破断する場合が殆ど。もちろんぶつけなければ壊れませんけど、ノークラッシュて゜
過ごせないのはへっぽこドライバーなので仕方ないですね。
現行っぽいスペアで何とかならないか?
と思いまして、大量に在庫のあるカワダ製のTバーを比べて見ました。
リア側の穴だけ明け直せば使えそうですね♪
これでガシガシ握っていく勇気がつきました(殴)
まあカワダ車のTバー自体も絶版になりつつあるので、厳しいですが初代RC12L用に
比較すれば入手ははるかに楽。うまく加工できればスペア的には安心ですが、モノが
Tバーですから、穴位置にはホントに注意ですね。僅かでもずれますと構造的にリアステア
している状態になりますから加工はそれなりに難しい筈。まあ それでもやりますけどw
やっと 作業開始♪
この頃のアソシのボールは、高品質な鉄製。加工もそれなりですがなんと言っても丈夫なのが
良いですね。今回は元々かなり渋かったので入念にペーパーで研いでから、最終的に
コンパウンドでピカピカに仕上げました(^^)
研磨だけは、かなり頑張ったw
ほぼ見えなくなるのが残念ですw
そして組む
1/12を過去にやっていた方は、非常に気を使う部分ですかね。現在のリンクカーのセンターと
ロッド取り付け部分と同じで、ガタ無くスルスルが基本ですが、ほんの少しビスを締めた
だけでも動きは変りますので本当に注意が必要です。で 色々やりこんで前後スルスルに
することができましたさ♪
向き逆だけど。゚(゚´Д`゚)゚。
大概にして上手に組めた時に限って向きが反対とか自分は良くありますwww
気を取り直して組みなおし そしてシャーシと結合♪
の前にメインシャーシは電池の納まる部分を修整し、断面も研ぎ出し。念のため剥離防止で
瞬着でコートしてきましたけど、どえらい時間掛かりましたね(笑) 長くなったので
次回に続きます
(●´∀`●)
寝ますw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます