こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

タイヤ・充電ケーブル・ウイングw

2021-07-09 00:37:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
プチプチと準備してみました(笑)

最近はマシン造ってばかりでしたのでw
こうした細かい作業も時に大事だと思います。
どのみち雨で走りに行けませんので、
プチプチと気になった部分を(笑)





tqtoshiです。





大変なご時世の2021年も折り返しました。
何時まで経っても緊急事態&蔓延防止は解除されませんが
ココを懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

最近新社屋に引越ししまして、心機一転??
新し過ぎる働き方は、今だ慣れませんねwww
チョッと自由過ぎる感じもしますが、
何処にいてもどんなスタイルでも無難に
こなせる人になりたいですね(今更w)

と言う事で、(繋がってないw) 今日は今まで
いろいろ気になっていた部分の作業を
まとめてエントリとしておきました。



まずはタイヤw


パルでのオフロードは、何となくプロライン製の
ホールショット(M3&M4)と指定されてます。
銘柄の選択的には、長袖着る気候ならM4。
それ以外はM3と結構イージーですがw
そろそろ以前作った在庫も尽きて来たので新規購入。

近々プロラインのタイヤは「3.0」となり
モールド付きのタイヤは、昔の1/8サイズ並みの
プライスが付けられてますが、それ以上に驚いたのが
形状がマイチェンしている(と思われる)事。
ホールショットは、タイヤを作った時に、
フラットな面でなくラウンドする方がグリップが
稼げるのですが、その傾向に行きやすい様に、
タイヤ側でマイチェンしてますね(多分)

左のM4が今までの2.0で右のM3が3.0。
リムが3.0の方が外側に寄って、ホイルにはめた際に
よりラウンド形状になる方向と思われます。



モールドも変更されましたが、硬すぎるでしょコレ


以前の下駄形状から、かなりリブは低くなり
全体的に硬く設定されてると感じました。
コレはよりハイスピード化したバギーシーンに
対応しているのかと思いますが、とは言え硬すぎ(感覚的に)
M3はスポンジオンリーですが、M4はモールドの
組合せが好きなので、チョットだけ加工してみました。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2352.html ←オプティマのタイヤの時

加工は簡単で、パンチで穴をあけるだけ。
コレでかなり潰れて、以前のモールド並みに
柔らかくなりましたかね。



左が標準状態 右が加工した物

丁度裏返すとモールドの下駄が有りますので、
その部分に2箇所ずつ穴あけしてみました。
感覚値で恐縮ですが、純正状態だとチョット
跳ねるかな。コレで良い事にしますwww


あー 絶対形状変わってる


左が京商製のRB5用(元プロライン製)にはめた状態。M3の3.0
右がアソシ製のホイルにはめた状態。M4の2.0
アソシ製はホイル幅が適切でそのままでOKですが
京商製は幅か広く、いつもリブ一本分カットしてました。
今回カット無しで組みましたが、イイ感じのラウンド(笑)
コレは間違いないですね(祝)


専用充電におさらば??

KO製のプロポ電源はLTD辺りから純正の
LiFeユニットを使用しています。(1550mAh)
これは使用している分に容量が多く、
かなり長持ちするので最高なんですが、面倒なのが充電。
今まではKO製の専用充電器を使用してましたが
一々この電源を充電する為に、モノを出してくるのも面倒。
コースでチャチャっと自由に電出来る様にしたかったんです。

ネックとなるのが、バランスコードのみで
充電するという形式なのですが、既にコレは
去年自己研究で解決済みなので、今回は充電コードを
専用に作成してみました。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2504.html 去年の研究のエントリー

まあ理屈的には有ってると思いますが、
何処にも載って無いので、真似する人は自己責任で。
僕は充電器が壊れたら、困るだけなので無問題(オイw)



話は飛んで(笑) ウイング


羽だけにwwwwww

天才的なダジャレセンスに自画自賛ですが(殴)
在宅シリーズの最高峰w アソシB4.1のウイングが
随分とくたびれてきました。こちら元々ボディセットに付属の
比較的ペラペラなタイプだったので、割れと
たわみでそろそろ限界ですね。


新しいのはフルサイズタイプにしました。


バンブーに通っていた頃の在庫が沢山ありますので、
ヨコモ製の極楽ウイング(硬い方)をチョイス。
純正付属の物(多分5.5インチ)から7インチですから
結構なサイズ差が有りますが、現行バギーと
同等と考えると、凄く自然な流れかなって。



うーん 何か見慣れた感はこちらが有りますかね

かなりシャッキリしてイイ感じであります。


ついでに、RC-10トレサス用にも準備しておきましょう。

こちらは当時物ではなく、最近Jコンセプトから
発売されている5.5インチと言うもの。
昔っぽくかなり切り込みましたが、

この子はえれー車速が乗るのでw
もう少しだけ空気の力 借りても良いかなって(笑)


ウイングワイヤー毎 新規に作成してみました。


モノ的には京商製の「M」寸法って奴で、
こちら長年RC-10ワールズ号に装着していた物と同等。
フルサイズ程威張って無く、旧車系には最高だと
思うのですが、意外と入手何なのが玉に傷(古w)


付けるとこんな感じ。


もうチョット水平に近い方が、僕の好みですが
うまい事できました(祝)RC-10のステー形状は
2021版RC-10も同等ですから、セットパーツとしても
機能しそうですね。


ツー感じで、比較的多岐にわたり(笑)
プチプチと準備してみました。
早く梅雨 あけてほしいですね♪







(*´ω`*)







寝ますw
コメント
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