まあ 色々考える訳です(笑)
機能的で、ノーマル然としていて良く見れば変わっていて、それが
工法なり材なり考えられて加工して組み付けられている。そんな積み重ねが
マニア度を上げで、結果満足度と所有感が高まるのだと勝手に思っている次第。
まあ 自分が楽しんでますね
tqtoshiです。
1月の仕事始めからのフル出場(当り前)の勤務は妙に疲れましたw
寒さも手伝い、働くとはいかに過酷か、そして生きて行く事はいかに
難しいかを痛感しました(大袈裟) まあ体が慣れていないだけでしょうが
週末休み初日は、文字通り自宅にこもって養生w
ツー感じで、比較的仕事始め1週目は疲れた訳ですが、前から
ずっと作ってます、スーパードックの続き。いよいよ形が見えてきて
完成して欲しい様な、完成したくないような不思議な心境。
この心境が出せるのはRC10とスーパードックだけですね。
なるべく純正っぽく(笑) したかったので作りました。
使用した素材 スクエア製 ブラックFRPボード(150×330×2.4t)
http://rc-square-shop.com/shopdetail/000000000186/drone_frpmaterial/page1/brandname/
こちらの素材普通のFRPの汎用材としてRCショップに売ってますが、
何と言ってもその見た目の質感が、スーパードック等に使用されている
FRPとそっくり(もしや同じ?)。普通FRPと言うとABCホビー製等に代表される
薄緑色ですが、こちら見た目で材選択しました。いわれなければ
長くなったの気が付かないかもしれないクオリティの為、幅はノーマルと同等。
形もそれっぽくしておきましたとさw
比較的どーでもイイ 拘り炸裂w
メインのバッテリー抑えが上手い事行きまして、サイド押さえの検討を
したのですが、こちらはあえてFRP色を出したい(謎) それも海外のFRP色の
G10ファイバーで仕立てたい.....そう思いまして、アソシ製1/12のTバーを
用意。
丁度1/12のモーターマウントに接続するのと同じ形で(笑)
意味なくインチビス&ナットで構成(笑) 間に挟んだアルミ製の
ワッシャもアソシ製と、小さいですが無駄に拘ってみました。
1セルサイズのLiPo電池は約160グラム程度しかありませんので、
これでも十分すぎる剛性感。そして柔らかいストッパーは、ロール剛性にも
ほぼ影響しない感じ(全て脳内イメージですw)
内部側も アソシっぽくそれでいて純正パーツも使って機能的にw
色々考えました(^^)
内部側は、バッテリーがズレるとスパーギアと干渉し電池が痛むので
その防止と位置決めですね。純正のベルトテンショナーを、
どうしても使いたかったので、あれこれ考えてこの形になりました。
ストッパーのベースとなっているのは、どこのご家庭にも、
スペアが5個はあるだろう(僕は新品中古合わせて17個ありましたw)
アソシRC10用のフロントサスマウント(左側用)。そこにヨコモ製の
純正テンショナーを組み合わせます。この位置でYZ870Cの純正と同じく
上から抑える事も調整でできますが、今回はあえて下向きで、
僅かにベルトに触れる程度にしています。
経験上 この方法が一番駆動が掛かる気がします(あくまで気ですwww)
電池積むとこんな感じ
うーんイイ感じ(笑)
ココの部分 アソシのTバーだと、この記事を読まないで気が付いて
頂けれる方が居れば、最高ですね。色合い的にもあえて外した感じが
特に気に入ってます。
電池押さえをつけるとこんな感じ。
非常に良い感じ(笑)
LiPo電池はメーカーによって微妙に寸法が違うので(ほんの僅か)
キッチリに作り過ぎると、メーカー間の交換が難しいので、あえて左右に
2㎜程度動くようにしています。そして前後に調整しても、スパーの
ストッパーには当たらないナイス設計(自分で言うなw)
ステアリングもやり直しました。
前回 ステアリング回りは、作りましたが時間をおいて確認すると
どーにもロッドエンドが渋い。なので面倒ですが別のアソシ製ロッドエンドで
組み直しました。今回はサーボのアクセスまで完成させて、
今回はサーボセイバー装着してます。こちらはサーボの保護でなく
ステアリング機構の保護がメインですね。KO製のブラシレスサーボは
保持力が強いので、当時モノの樹脂なんか余裕でねじ切りますw
流石にA&Lのラックのスペア(右側支持用)は、在庫が1個しかないので、
気を使ってみます。ツー感じで 完成はもう少し先ですね。
(*´ω`*)
寝ますw
機能的で、ノーマル然としていて良く見れば変わっていて、それが
工法なり材なり考えられて加工して組み付けられている。そんな積み重ねが
マニア度を上げで、結果満足度と所有感が高まるのだと勝手に思っている次第。
まあ 自分が楽しんでますね
tqtoshiです。
1月の仕事始めからのフル出場(当り前)の勤務は妙に疲れましたw
寒さも手伝い、働くとはいかに過酷か、そして生きて行く事はいかに
難しいかを痛感しました(大袈裟) まあ体が慣れていないだけでしょうが
週末休み初日は、文字通り自宅にこもって養生w
ツー感じで、比較的仕事始め1週目は疲れた訳ですが、前から
ずっと作ってます、スーパードックの続き。いよいよ形が見えてきて
完成して欲しい様な、完成したくないような不思議な心境。
この心境が出せるのはRC10とスーパードックだけですね。
なるべく純正っぽく(笑) したかったので作りました。
使用した素材 スクエア製 ブラックFRPボード(150×330×2.4t)
http://rc-square-shop.com/shopdetail/000000000186/drone_frpmaterial/page1/brandname/
こちらの素材普通のFRPの汎用材としてRCショップに売ってますが、
何と言ってもその見た目の質感が、スーパードック等に使用されている
FRPとそっくり(もしや同じ?)。普通FRPと言うとABCホビー製等に代表される
薄緑色ですが、こちら見た目で材選択しました。いわれなければ
長くなったの気が付かないかもしれないクオリティの為、幅はノーマルと同等。
形もそれっぽくしておきましたとさw
比較的どーでもイイ 拘り炸裂w
メインのバッテリー抑えが上手い事行きまして、サイド押さえの検討を
したのですが、こちらはあえてFRP色を出したい(謎) それも海外のFRP色の
G10ファイバーで仕立てたい.....そう思いまして、アソシ製1/12のTバーを
用意。
丁度1/12のモーターマウントに接続するのと同じ形で(笑)
意味なくインチビス&ナットで構成(笑) 間に挟んだアルミ製の
ワッシャもアソシ製と、小さいですが無駄に拘ってみました。
1セルサイズのLiPo電池は約160グラム程度しかありませんので、
これでも十分すぎる剛性感。そして柔らかいストッパーは、ロール剛性にも
ほぼ影響しない感じ(全て脳内イメージですw)
内部側も アソシっぽくそれでいて純正パーツも使って機能的にw
色々考えました(^^)
内部側は、バッテリーがズレるとスパーギアと干渉し電池が痛むので
その防止と位置決めですね。純正のベルトテンショナーを、
どうしても使いたかったので、あれこれ考えてこの形になりました。
ストッパーのベースとなっているのは、どこのご家庭にも、
スペアが5個はあるだろう(僕は新品中古合わせて17個ありましたw)
アソシRC10用のフロントサスマウント(左側用)。そこにヨコモ製の
純正テンショナーを組み合わせます。この位置でYZ870Cの純正と同じく
上から抑える事も調整でできますが、今回はあえて下向きで、
僅かにベルトに触れる程度にしています。
経験上 この方法が一番駆動が掛かる気がします(あくまで気ですwww)
電池積むとこんな感じ
うーんイイ感じ(笑)
ココの部分 アソシのTバーだと、この記事を読まないで気が付いて
頂けれる方が居れば、最高ですね。色合い的にもあえて外した感じが
特に気に入ってます。
電池押さえをつけるとこんな感じ。
非常に良い感じ(笑)
LiPo電池はメーカーによって微妙に寸法が違うので(ほんの僅か)
キッチリに作り過ぎると、メーカー間の交換が難しいので、あえて左右に
2㎜程度動くようにしています。そして前後に調整しても、スパーの
ストッパーには当たらないナイス設計(自分で言うなw)
ステアリングもやり直しました。
前回 ステアリング回りは、作りましたが時間をおいて確認すると
どーにもロッドエンドが渋い。なので面倒ですが別のアソシ製ロッドエンドで
組み直しました。今回はサーボのアクセスまで完成させて、
今回はサーボセイバー装着してます。こちらはサーボの保護でなく
ステアリング機構の保護がメインですね。KO製のブラシレスサーボは
保持力が強いので、当時モノの樹脂なんか余裕でねじ切りますw
流石にA&Lのラックのスペア(右側支持用)は、在庫が1個しかないので、
気を使ってみます。ツー感じで 完成はもう少し先ですね。
(*´ω`*)
寝ますw