この頃のオフロードレースって、本当に楽しみで週末の学校の授業は
文字通り「手につかないw」感じ。朝の路面はどうか、スポンジ(タイヤ)が
使えるのは何時までか。そして路面が変わり、31(マイクロピン)に変えるのは
どのタイミングか。いやマジ懐かしいですねw
tqtoshiです。
2019年も本格業務始動しまして、やっとこエンジン温まった感じです(遅w)
けど毎年激動の年度末を迎えるには、この位のペースで丁度良いと思います。
今年は面白くない事、筋が通らない事も一切表情に出さずにこなす、
裏腹黒EXPを目指してみますw
ツー感じで、比較的どーでもイイ意気込みは置いといて、今一部巷で
大ブームの予感のスーパードックの組みたてを進めてみました。
EXP気取りでバギーに64ピッチ(汗)
雑誌の受け売りで、ギア比の選択が細かく出来で駆動効率も良いとの事から、
ハギーでも64ピッチが流行りました。当然自分も流行りに乗った訳ですが
まーこの頃の64ピッチスパーは高かったw 写真左のトリニティ製のは
定価で1000円超と、厳しい時代でしたね。後にスパーは600円前後で
買えるようになるのですが、今と価格帯は一緒。そう考えるとやはり高かった(懐)
アソシ製のタグに LOSIの文字(笑)
ロッシ製のスパーをアソシ製品として売っていた時代がありました。
僕としては製品よりこの、薄グレーの色を再現したくての選択。
当時お約束のスターホース製のスパーが出る前の製品ですね。
効率的にはどーでしょうかね(笑)
きちんと整備された48ピッチの方が、色々利点はありそうですが、
あえて今回はこの仕様で行きます。ピニオンは勿論当時モノの
アソシ製鉄です(全部持ってますw)
こんな感じで 雰囲気は良いですね。(満足)
こんな雰囲気でした。当時上手にバックラッシュの調整が出来たかは
定かじゃないですが、バイト代の少ない中でのやりくりしていた高校生でしたので
絶対に舐めない様に頑張っていたのかな(懐) 因みにリアのスタビも
純正足用にやり直し。この頃のスタビ(アンチロールバー)は、ピアノ線に
真鍮製のボールを半田付けする必要がありましたが、コレが意外と難しい。
今回は銀入りの高温半田と、どーでもイイ半田テクで綺麗に出来ましたが
見た目より効きに影響するので、気を使いましたとさ(なんか他人事w)
ユニバは今後の実験用ですw
ステア周りも整備しました♪
Fみ財閥より嫁いできたこのシャーシに元々付属していました。
非常に考えられたステアシステムで、純正より剛性があり何よりアッカーマンが秀逸。
こちらも短い当時モノ ランスフォード製ターンバックルとアソシ製の
ロッドエンドで組んでみました。この時代には存在しないロープロサーボの
異様感がなんか素敵で気に入ってますw
悩んで考えてこうしてみた
スーパードックに限らず、当時のハイエンドシャーシに全般に言える事だと
思いますが、当時はニッカドの振り分け搭載でした。少し前なら代替に
振り分け仕様のLiPo電池ってのがありまして、僕のワークス93にはそれが
搭載されてますが、今この電池が無い。某所でメーカーに問い合わせましたが
需要が無いのでもう作らないとの事。今の現行バギーは全部ショートリポに
なってしまいましたし、今ある振り分けセルもセルの劣化具合から
性能的にも心配な所。
なので1/12等に搭載する1セルサイズの2セル電池を搭載する事にしました。
これでしたら今なら容量も4000mAh程度までありますし(コレでも当時の2倍以上w)
大きさも問題ないレベル。逆に軽すぎでバランス崩れそうですが、組んだ後に
各輪のウエイトをカウンターウエイトで計測して仕上げます。
搭載予定のボディが先に完成した模様 素晴らしい♪
オサールさんのブログ オサールの部屋
https://blogs.yahoo.co.jp/osa_ru7336/64705470.html#64705757
このブログのリンクにも貼りましたので、皆様見に行ってみて下さい。
何時もパルで劇的なセッティング劇場を開催して頂いているw
オサール劇場総本部ですね。流石にこなしてる数が半端ないですから
最近はセットの外しも少なく、速く走れるようになって強敵♪
そんなオサールさんに、得意の?フレア塗装を頼んでいる訳ですが、
コレが何とも爽やかで、軽快で好きなんです。何と言っても
走っている時の見た目が最高。こりゃ仕上がりが楽しみですね(続く)
(*´ω`*)
寝ますw
文字通り「手につかないw」感じ。朝の路面はどうか、スポンジ(タイヤ)が
使えるのは何時までか。そして路面が変わり、31(マイクロピン)に変えるのは
どのタイミングか。いやマジ懐かしいですねw
tqtoshiです。
2019年も本格業務始動しまして、やっとこエンジン温まった感じです(遅w)
けど毎年激動の年度末を迎えるには、この位のペースで丁度良いと思います。
今年は面白くない事、筋が通らない事も一切表情に出さずにこなす、
裏腹黒EXPを目指してみますw
ツー感じで、比較的どーでもイイ意気込みは置いといて、今一部巷で
大ブームの予感のスーパードックの組みたてを進めてみました。
EXP気取りでバギーに64ピッチ(汗)
雑誌の受け売りで、ギア比の選択が細かく出来で駆動効率も良いとの事から、
ハギーでも64ピッチが流行りました。当然自分も流行りに乗った訳ですが
まーこの頃の64ピッチスパーは高かったw 写真左のトリニティ製のは
定価で1000円超と、厳しい時代でしたね。後にスパーは600円前後で
買えるようになるのですが、今と価格帯は一緒。そう考えるとやはり高かった(懐)
アソシ製のタグに LOSIの文字(笑)
ロッシ製のスパーをアソシ製品として売っていた時代がありました。
僕としては製品よりこの、薄グレーの色を再現したくての選択。
当時お約束のスターホース製のスパーが出る前の製品ですね。
効率的にはどーでしょうかね(笑)
きちんと整備された48ピッチの方が、色々利点はありそうですが、
あえて今回はこの仕様で行きます。ピニオンは勿論当時モノの
アソシ製鉄です(全部持ってますw)
こんな感じで 雰囲気は良いですね。(満足)
こんな雰囲気でした。当時上手にバックラッシュの調整が出来たかは
定かじゃないですが、バイト代の少ない中でのやりくりしていた高校生でしたので
絶対に舐めない様に頑張っていたのかな(懐) 因みにリアのスタビも
純正足用にやり直し。この頃のスタビ(アンチロールバー)は、ピアノ線に
真鍮製のボールを半田付けする必要がありましたが、コレが意外と難しい。
今回は銀入りの高温半田と、どーでもイイ半田テクで綺麗に出来ましたが
見た目より効きに影響するので、気を使いましたとさ(なんか他人事w)
ユニバは今後の実験用ですw
ステア周りも整備しました♪
Fみ財閥より嫁いできたこのシャーシに元々付属していました。
非常に考えられたステアシステムで、純正より剛性があり何よりアッカーマンが秀逸。
こちらも短い当時モノ ランスフォード製ターンバックルとアソシ製の
ロッドエンドで組んでみました。この時代には存在しないロープロサーボの
異様感がなんか素敵で気に入ってますw
悩んで考えてこうしてみた
スーパードックに限らず、当時のハイエンドシャーシに全般に言える事だと
思いますが、当時はニッカドの振り分け搭載でした。少し前なら代替に
振り分け仕様のLiPo電池ってのがありまして、僕のワークス93にはそれが
搭載されてますが、今この電池が無い。某所でメーカーに問い合わせましたが
需要が無いのでもう作らないとの事。今の現行バギーは全部ショートリポに
なってしまいましたし、今ある振り分けセルもセルの劣化具合から
性能的にも心配な所。
なので1/12等に搭載する1セルサイズの2セル電池を搭載する事にしました。
これでしたら今なら容量も4000mAh程度までありますし(コレでも当時の2倍以上w)
大きさも問題ないレベル。逆に軽すぎでバランス崩れそうですが、組んだ後に
各輪のウエイトをカウンターウエイトで計測して仕上げます。
搭載予定のボディが先に完成した模様 素晴らしい♪
オサールさんのブログ オサールの部屋
https://blogs.yahoo.co.jp/osa_ru7336/64705470.html#64705757
このブログのリンクにも貼りましたので、皆様見に行ってみて下さい。
何時もパルで劇的なセッティング劇場を開催して頂いているw
オサール劇場総本部ですね。流石にこなしてる数が半端ないですから
最近はセットの外しも少なく、速く走れるようになって強敵♪
そんなオサールさんに、得意の?フレア塗装を頼んでいる訳ですが、
コレが何とも爽やかで、軽快で好きなんです。何と言っても
走っている時の見た目が最高。こりゃ仕上がりが楽しみですね(続く)
(*´ω`*)
寝ますw