メカ積みとか

ブラシレス全般の現代ですから、ココは迷わずブラシレスの21.5Tあたりを
選択するのが普通かと思います。けど　このトマホーク現役時代。ブラシレスモーターは
おろか、FETを使用した本格的アンプが登場するか微妙な時期ですからね。
選択的にはブラシモーターなんだと思います。ブラシ・ブラシレスの両方が使えて
実売価格約5,000円程度。夢見たいな話ですけど　壊れないでねw






tqtoshiです。






実はと言いますか、組織体制的に2つのグループの兼任をしているtqtoshiさんですから、
小さい仕事でも重なり合うと結構大変。それが2グループですから、ボディブローのように
効きますねw 迫り来る老化の現実からは逃れられ無いのですが、忙しい合間を
縫いまして、気にしていましたトマホークのメカとか積んでみました(関係薄しw)


京商＆タミヤ　いいジャナイか　仲良くやろうぜ(^^)

冒頭の書き出しの通り、重要な選択であるモーターの種類はブラシ仕様に決定。
そうしますと、必然的にブラシアンプが必要な訳ですが、自分の手持ちの数個は
全てハイエンドのバックなしタイプ。勿論性能的には時は経ったとは言え当時の最高峰
ですから、使用上全く問題なのですがバックできないのはチョッと問題。
なので、バック付きブラシアンプを選択する訳ですが、以前の安かろう悪かろう的な
使用品ではチョッと困る。なので絶対の信頼?? タミヤ製のアンプ買って見ました。
実売5000円チョッとでブラシ/ブラシレス併用。380で使用したTBプロの話ですと
メチャ低周波でパンチがあるとの事で購入しました。


けど乗らないよw

特徴的なアンプ表面のヒートシンクのお陰で、キット設定位置に乗せると
付属のドライバー人形が上手く搭載できません。ドライバー人形なんて、
マシンの走行に関係ありませんし、むしろ無くても良い位なのですが、
コトこの手のマシンに限ってはまったく別の話。再販にあたり粉川さんが
ちゃんとサイズ設定して頂いたパーツ。何としてでも綺麗に搭載したい。


電池縦積み諦めましたw

トマホークシャーシでは、スコーピオン/ビートル系で調子の良いショートリポでの
縦置きが選択できます。この位置はステアバランスと、リアのグリップが
良い感じて気に入ってましたが、諦めて横積み仕様に。アンプのトレーは廃して
念力でアンプ浮かせて搭載wwww


まあ　ちゃんと固定してますけど

流石に念力は無理なので(笑)1.0mmのポリカ板から、アンプトレーを自作。
純正のメカポストを1mmかさ上げして、ステアサーボの支持部と3点止めとしてみました。
1mmですけど驚きの強度。走らせていませんけど、実害は無さそうです。


ドライバーもカメラ目線で嬉しそうですw

キチンと標準状態で搭載できました。ボディ被せるとかなり目立つパーツなので
この状態はイイですね。綺麗に塗ってイベントを迎えたいです♪




(*´ω｀*)






寝ますw