まあ こうして組んで見ますと、なんと完成されたスタイリングか改めて関心させられます。
サスペンションアームまで含めたフロント周りのシャープなデザインや、ロングノーズ
ショートデッキの典型的なボディ。上だけ隠してキチンとメカニカル部分が見えるリア廻り。
確かにタナトゥさんやT2さんが何台も購入してきたw 魅力はありますね。
コレ お世辞抜きでチョッとカッコイイと思いますし、大いに気に入りました。
まあスコーピオン～ビートル系統は 楽しいマシンですし、走らせるのが楽しみですね。
tqtoshiです。
先週はイマイチすぎる日曜日の1/12から始まり、打合せの回数も多く、間に作る資料の
量も難易度も高く忙しい1週でした。まあ 趣味であるRCでストレス溜まっているようじゃ
本末転倒とも言えなくも......リベンジだ(^^)
緊急スクランブル チャンス埼玉♪
土曜日の午前中、TBプロと電話でお話している時は、ヤフオクに流したら幾らかにも
なるかななんてwww 本気で思っていましたが、お話の中に活路がチラホラ(汗)
流石にたしなむ程度には、走りたいので気になっていた部分を大幅改修♪ まあさ
頑張った甲斐あって、TBプロと高速近い近いw 出来るほどにマシンは改善されました(良)
イロイロ書くと長いので、備忘録件で箇条書き(笑)
■横積み→縦積み(全体のバランスが改善された模様 効果大)
■ショックリバウンド(殆ど無し→やや大目)
■ステアピロ交換(バンプイン対策は運転しやすく効果大)
■キャスターシム(全前 穏やかですがもう少し曲がって欲しい)
■指数50/76*41 約84.69 (ココのあたりかと思います)
■バナナオ～レ選手権 (勝利 敗者 2015 1/12ストック全日本チャンプw)
■ソバ茶 選手権(勝利 敗者 2012 1/12ストック全日本チャンプw)
と言った感じで、操縦特製は大幅に改善され、やっと走れるようになりました。
何気に凄いのが、ジュースジャンケンの敗者が両方とも全日本チャンプだったことwww
チャン玉ってある種凄いですね(^^)
と 充実の土曜日(汗) ココから本題 ←長い
まずはダンパーステー??
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1845.html ←ココでも製作してますが、トマホークの
増車にあたり前回の物を型紙にコピーを作成。スコーピオンの頃は、OPのステーは発売
されてなかったのですが、今はカーボン製のOPが結構安価で手に入る。けど自分の中で
当時無かった(あったけど高価だった)物は、ちょっと抵抗があります。マシンの色合い的にも
このドン臭いw 薄緑色は、アクセントとして非常に大事。そう既にココからアメリカライズ
されてます。
アソシダンパーの在庫は自信あります(意味ないけどw)
ココに映ってませんが、この5倍は確実に在庫あります(バカw)
当初 京商製のHGダンパーを購入しようと考えてましたが、イメージカラーの赤色は
自分の考えるボディーカラーとマッチングはイマイチと判断し、やっぱ定番のアソシ@金色で
アメリカ色を演出します。
ちなみにアソシダンパー 大きく別けると2種類ありまして......
マメ知識ですけど、アソシダンパーは、エンドの形状が途中変更され、同じ金色でも
2種類存在します。右側のダンパーが初期型で左側2本が後期型。初期型は外部から
Cリング形状のリンクで止めるのですが、この取り外しがまたマニアックで、極小の
スナップリングもしくはピンセットが必要。後期型は後にテフロンタイプとなる
内側からバチッとシール類をとめるタイプ。取り扱いは間違いなく後期型が楽ですが
不思議と効きは前期/後期で変わりないと思います。
ダンパー完成♪
後に作成用のマシンの分まで作りましたので時間掛かりました。
右から今回のトマホーク用のゴールドタイプ。真ん中がコスプレ用のw テフロンタイプ。
左が殆ど現行のV2タイプですが、効きと作り易さはV2タイプ流石ですね。一発で
ほぼ満足の仕上がりが出来ます。この辺りは時代の流れかなw
で 早速取り付け♪
いきなり 車完成しちゃってますがw フロントは上側に4-40のビスで取り付け。
下はキット付属の5.8Φボールにインチピロを押し込んでます。一見無謀な組み合せですが、
実サイズ的にピッタリで、走行でも外れた事はありません。薄緑色とゴールドなんか
非常に落ち着きます(自分アソシRC10育ちなのでw)
この位置で ストロークピッタリに設計しました(前回ですがw)
自画自賛w 今回は車量が軽いと見越して、ビートル系統より1ランク 柔らかい
スプリングを選択してますが、何の参考にもなりませんね(汗)
リア周り
こちらも前回同様の自作ステーにアソシダンパー(リア用ショート@32.5番)の組み合わせ。
こちらもスプリングをビートル系統より.....以下省略w
モーターはトリニティ製 30Tブラシ(笑)
缶とエンドベルは超高級昔のモデ用ですから、勿体無いと言えばもったいないですが、
コレクションしているだけではもっと勿体無い。今回の車体のイメージに合わせると
かなりアメリカっぽい雰囲気が欲しかったのでコレになりました。
ボディのっけて 完成♪
カッコイイね コレ(*´ω｀*)
取り急ぎ以前、タナトゥ隊長より頂いたトマホークホディ(貴重な当時物)を搭載
して見ましたが、冒頭の書き出しの通りなんとシャープでカッコ良い事か。
個人的な感覚もあるかとは思いますが、この薄緑色とゴールドがブルー系統のボディと
相まって、なんともアメリカンな感じが出ていると思ってます。なんかコスプレマシン
作らなくても良いかなって(笑) その位 このボティ凄くイイですね。タナトゥ隊長
貴重なボディをありがとうございます。 こうして使わせていただきます。(自分でも塗ります)
とりあえず
かなり満足(*´ω｀*)してますw
寝ますw
サスペンションアームまで含めたフロント周りのシャープなデザインや、ロングノーズ
ショートデッキの典型的なボディ。上だけ隠してキチンとメカニカル部分が見えるリア廻り。
確かにタナトゥさんやT2さんが何台も購入してきたw 魅力はありますね。
コレ お世辞抜きでチョッとカッコイイと思いますし、大いに気に入りました。
まあスコーピオン～ビートル系統は 楽しいマシンですし、走らせるのが楽しみですね。
tqtoshiです。
先週はイマイチすぎる日曜日の1/12から始まり、打合せの回数も多く、間に作る資料の
量も難易度も高く忙しい1週でした。まあ 趣味であるRCでストレス溜まっているようじゃ
本末転倒とも言えなくも......リベンジだ(^^)
緊急スクランブル チャンス埼玉♪
土曜日の午前中、TBプロと電話でお話している時は、ヤフオクに流したら幾らかにも
なるかななんてwww 本気で思っていましたが、お話の中に活路がチラホラ(汗)
流石にたしなむ程度には、走りたいので気になっていた部分を大幅改修♪ まあさ
頑張った甲斐あって、TBプロと高速近い近いw 出来るほどにマシンは改善されました(良)
イロイロ書くと長いので、備忘録件で箇条書き(笑)
■横積み→縦積み(全体のバランスが改善された模様 効果大)
■ショックリバウンド(殆ど無し→やや大目)
■ステアピロ交換(バンプイン対策は運転しやすく効果大)
■キャスターシム(全前 穏やかですがもう少し曲がって欲しい)
■指数50/76*41 約84.69 (ココのあたりかと思います)
■バナナオ～レ選手権 (勝利 敗者 2015 1/12ストック全日本チャンプw)
■ソバ茶 選手権(勝利 敗者 2012 1/12ストック全日本チャンプw)
と言った感じで、操縦特製は大幅に改善され、やっと走れるようになりました。
何気に凄いのが、ジュースジャンケンの敗者が両方とも全日本チャンプだったことwww
チャン玉ってある種凄いですね(^^)
と 充実の土曜日(汗) ココから本題 ←長い
まずはダンパーステー??
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1845.html ←ココでも製作してますが、トマホークの
増車にあたり前回の物を型紙にコピーを作成。スコーピオンの頃は、OPのステーは発売
されてなかったのですが、今はカーボン製のOPが結構安価で手に入る。けど自分の中で
当時無かった(あったけど高価だった)物は、ちょっと抵抗があります。マシンの色合い的にも
このドン臭いw 薄緑色は、アクセントとして非常に大事。そう既にココからアメリカライズ
されてます。
アソシダンパーの在庫は自信あります(意味ないけどw)
ココに映ってませんが、この5倍は確実に在庫あります(バカw)
当初 京商製のHGダンパーを購入しようと考えてましたが、イメージカラーの赤色は
自分の考えるボディーカラーとマッチングはイマイチと判断し、やっぱ定番のアソシ@金色で
アメリカ色を演出します。
ちなみにアソシダンパー 大きく別けると2種類ありまして......
マメ知識ですけど、アソシダンパーは、エンドの形状が途中変更され、同じ金色でも
2種類存在します。右側のダンパーが初期型で左側2本が後期型。初期型は外部から
Cリング形状のリンクで止めるのですが、この取り外しがまたマニアックで、極小の
スナップリングもしくはピンセットが必要。後期型は後にテフロンタイプとなる
内側からバチッとシール類をとめるタイプ。取り扱いは間違いなく後期型が楽ですが
不思議と効きは前期/後期で変わりないと思います。
ダンパー完成♪
後に作成用のマシンの分まで作りましたので時間掛かりました。
右から今回のトマホーク用のゴールドタイプ。真ん中がコスプレ用のw テフロンタイプ。
左が殆ど現行のV2タイプですが、効きと作り易さはV2タイプ流石ですね。一発で
ほぼ満足の仕上がりが出来ます。この辺りは時代の流れかなw
で 早速取り付け♪
いきなり 車完成しちゃってますがw フロントは上側に4-40のビスで取り付け。
下はキット付属の5.8Φボールにインチピロを押し込んでます。一見無謀な組み合せですが、
実サイズ的にピッタリで、走行でも外れた事はありません。薄緑色とゴールドなんか
非常に落ち着きます(自分アソシRC10育ちなのでw)
この位置で ストロークピッタリに設計しました(前回ですがw)
自画自賛w 今回は車量が軽いと見越して、ビートル系統より1ランク 柔らかい
スプリングを選択してますが、何の参考にもなりませんね(汗)
リア周り
こちらも前回同様の自作ステーにアソシダンパー(リア用ショート@32.5番)の組み合わせ。
こちらもスプリングをビートル系統より.....以下省略w
モーターはトリニティ製 30Tブラシ(笑)
缶とエンドベルは超高級昔のモデ用ですから、勿体無いと言えばもったいないですが、
コレクションしているだけではもっと勿体無い。今回の車体のイメージに合わせると
かなりアメリカっぽい雰囲気が欲しかったのでコレになりました。
ボディのっけて 完成♪
カッコイイね コレ(*´ω｀*)
取り急ぎ以前、タナトゥ隊長より頂いたトマホークホディ(貴重な当時物)を搭載
して見ましたが、冒頭の書き出しの通りなんとシャープでカッコ良い事か。
個人的な感覚もあるかとは思いますが、この薄緑色とゴールドがブルー系統のボディと
相まって、なんともアメリカンな感じが出ていると思ってます。なんかコスプレマシン
作らなくても良いかなって(笑) その位 このボティ凄くイイですね。タナトゥ隊長
貴重なボディをありがとうございます。 こうして使わせていただきます。(自分でも塗ります)
とりあえず
かなり満足(*´ω｀*)してますw
寝ますw
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