今回の四等三角点は、亘理郡山元町大字鷲足にあります。
点名:瀧浅山(たきあさやま)
種別:四等三角点
基準点コード:TR456406767801(旧TR456406766801)
緯度: 37度58分29.9955秒
経度:140度51分00.6775秒
標高:197.48m
所在地:亘理郡山元町大字鷲足字大館22
備考:昭和30年11月に標石が設置されている。
撮影:2010年3月27日

角田山元トンネル近くの角田市半田から登る

赤矢印から登る

三角点周辺、角田市と山元町の境界上にある
左は角田市、仮払いが行われていない

【四等三角点(瀧浅山)】
●山の名前について
明治18年5月、編纂された宮城縣磐城國亘理郡地誌によると、
この山は「烏帽子取場山」と記されていました。
いつか機会があれば、山元町から亘理町までの明治18年当時の
山名をまとめたいものと思っている。
点名:瀧浅山(たきあさやま)
種別:四等三角点
基準点コード:TR456406767801(旧TR456406766801)
緯度: 37度58分29.9955秒
経度:140度51分00.6775秒
標高:197.48m
所在地:亘理郡山元町大字鷲足字大館22
備考:昭和30年11月に標石が設置されている。
撮影:2010年3月27日

角田山元トンネル近くの角田市半田から登る

赤矢印から登る

三角点周辺、角田市と山元町の境界上にある
左は角田市、仮払いが行われていない

【四等三角点(瀧浅山)】
●山の名前について
明治18年5月、編纂された宮城縣磐城國亘理郡地誌によると、
この山は「烏帽子取場山」と記されていました。
いつか機会があれば、山元町から亘理町までの明治18年当時の
山名をまとめたいものと思っている。