市野さんを思ふ

おはよ。


すっかり朝が涼しくなったおかげで、気持ちよく眠れました。

今日も元気です。


さて、昨日チラッと書きましたエバシンポの準備ですが、無事にステージが完成したようです。

荒井さんが写真を見せてくれましたが、それはそれは、可愛らしい形をしたステージが出来ておりました。


屋外会場を作るにあたり、雑木林の地面に積もった腐葉土を削ったらしいのですが、シンポ終了後は、林のためにまたその腐葉土をもどすんだよ・・・と荒井さんが教えてくれました。


そのあたり、大変すばらしいですね。

土中のカブトムシの幼虫も、さぞやお喜びのことと思います。



ところで、この頃久しく話題に上がらない「百姓の血が騒ぐ・市野」さんと、ようやくお話が出来ました。


この人、人が良いので、地元のお役をいろいろと引き受けておられます。

今年から、区の世話役さんのようになりまして、本人曰く「土日は必ず、区のお仕事」と言うくらい、お休みもなく区の皆様のために尽力をされておられます。

田んぼ同好会の重鎮ですので、我々としては、お顔が見れないと大変淋しいわけですね。

久しぶりのお声は、思ったよりお元気そうで、何よりと思いました。



ただ、今しばらくは、田んぼでお目にかかることが難しいようです。

「残念だね～、悪いねぇ～」と、言う市野さん。

魂の参加でＯＫよ。

あなたの分も、楽しんでますから大丈夫だからねぇ～。


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ということで、エバシンポへの拉致に、失敗いたしますた。