こんにちは。
昨日は、更新を忘れました。
さて、そんな昨日は、この頃読了いたしました「田母神塾」というご本が面白かったので、こんなところをのぞいておりました。
http://www.toshio-tamogami.jp/thesis/index.html
田母神さんのホームページです。
ご存知の方も多いと思いますが、この人、航空幕僚長時代に一本の懸賞論文を書いて、それがために自衛隊を辞めさせられております。
その元となったのが、このホームページに載っております論文。
「田母神塾」というご本にも、同じ内容のことが書かれておりますが、要は、あたしも含めて、なぜかわからぬままに日本の過去を自虐史観として捉えていることの危うさを、この方は訴えられております。
そして、それは実はとても大切であるなぁ・・・と、あたしは素直に感じたのでした。
これは、特に若い世代の方々に、是非理解していただきたい。
この方は、「国益に資する」という言い方をされておりますが、まさに、日本人が日本を国作るのである。
右でも左でも良いのですが、日本人は日本の国益に資することを常に腹に据えていないといけないと、改めて考えさせられた良い機会でした。
昨日は、更新を忘れました。
さて、そんな昨日は、この頃読了いたしました「田母神塾」というご本が面白かったので、こんなところをのぞいておりました。
http://www.toshio-tamogami.jp/thesis/index.html
田母神さんのホームページです。
ご存知の方も多いと思いますが、この人、航空幕僚長時代に一本の懸賞論文を書いて、それがために自衛隊を辞めさせられております。
その元となったのが、このホームページに載っております論文。
「田母神塾」というご本にも、同じ内容のことが書かれておりますが、要は、あたしも含めて、なぜかわからぬままに日本の過去を自虐史観として捉えていることの危うさを、この方は訴えられております。
そして、それは実はとても大切であるなぁ・・・と、あたしは素直に感じたのでした。
これは、特に若い世代の方々に、是非理解していただきたい。
この方は、「国益に資する」という言い方をされておりますが、まさに、日本人が日本を国作るのである。
右でも左でも良いのですが、日本人は日本の国益に資することを常に腹に据えていないといけないと、改めて考えさせられた良い機会でした。