おはよ。
原爆忌の平和宣言、
「核兵器は、廃絶されることにのみ意義がある」
この命が、一助となるよう、頑張ります。
さて、前編に続きます・・・
娘たちとは別行動となりましたお父さんは、それながらに計画を練っておりましたのよ。
ここナガシマには、その昔、「1000人入れる大浴場」といううたい文句で、円形の大きなお風呂があったのですが、いかんせんこの頃のオサレ感覚からはほど遠い、田舎の温泉観光地風の代物でありました。
そして時は経ち、知らぬ間にそのお風呂は、最新の風貌へと進化していました。
名づけて、「湯あみの島」
http://www.nagashima-onsen.co.jp/yuami/index.html/
人工に作られたのであろう山間の借景には川まで流れ、そこに五つ六つほどの露天風呂が点在しています。
もちろん内湯も完璧で、それはそれは素晴らしい温泉場の風情となっていました。
お父さんは、娘たちと合流するまで、ここでゆっくりと過ごすことにしたのでありますね。
エントランスをくぐり、受付を済ませ、脱衣所へ。
まるで、ゴルフ場のロッカールームのようでありました。
中で働く社員さんたちは、とても丁寧な対応で、長島観光開発株式会社の意識はなかなかではないかと感心しておりました。
(豊坂屋も見習います)
さて、スッポンポンとなりましたお父さん。
前も隠さず、広い庭園風の露天風呂めぐりを開始いたしました。
(別に自信があるわけではありません)
道順どおりに進みまして、川のそばの露天風呂に始まり、すべてのお風呂にゆっくりとつかりながら体と心をとろけさせていきました。
まだ10時半を過ぎたころで、お客様もさほどにはおられません。
大変贅沢な時間を過ごしました。
やがて内湯へと向かい、これも楽しみだったサウナへ入ります。
サウナ・・・エエねぇ~。
3度ほど出たり入ったりして、一度お風呂から上がりました。
たっぷりと汗もかけば、喉も渇きますので、服を着て館内のお休み処へ向かいました。
こういう時は、迷わずビールのあたくしではありますが、なぜか注文したのがコチラ

抹茶ジュースでありますよ。
ちょっと甘くて美味しかったでつ。
ここのおばちゃんの対応にも満足しまして、しばしホケ~っと外の景色を眺めておりました。

(体中磨きまくって、ピカピカのぴかであります)
まだしばらく時間はありましたので、もう一度お風呂に入りなおしてやがて時間が参りました。
1時ちょうどに、娘にかけてみます。
「お~い、まだ遊ぶかい?」
娘は、
「暑い~、もういい、くたびれた~」
と、電話の向こうで答えてくれました。
それではと合流いたしまして、長島スパーランドを後にする3人でありました。
来た道を戻り、本日のもう一つのお楽しみ企画へと進みます。
これも娘たちの話を小耳に挟んでいましたのが、
「パステルの、なめらかプリンが食べたい」
ということで、企画本部長のお父さんは、ちょっと遅めの昼時に、パステルへ連れていってあげました。
お腹がすいている食べ盛りの娘たちは、ここで食べ放題のピザとスパゲティー、そして念願のなめらかプリンに満足なさったようでした。
本日の娘たちへのプレゼント企画は、コレで終了です。
身も心も楽しんでくれた様子を嬉しく思いながら、お父さんは定休日のお父さんのお仕事に向かうのでありました。
あぁ、楽しかった。(あたしが)
オマケ
この夜は、さすがの娘もお腹が減らないままだったようで、夕食は食べられませんと申しておりました。
・・・
一食助かっっちゃったネ。
原爆忌の平和宣言、
「核兵器は、廃絶されることにのみ意義がある」
この命が、一助となるよう、頑張ります。
さて、前編に続きます・・・
娘たちとは別行動となりましたお父さんは、それながらに計画を練っておりましたのよ。
ここナガシマには、その昔、「1000人入れる大浴場」といううたい文句で、円形の大きなお風呂があったのですが、いかんせんこの頃のオサレ感覚からはほど遠い、田舎の温泉観光地風の代物でありました。
そして時は経ち、知らぬ間にそのお風呂は、最新の風貌へと進化していました。
名づけて、「湯あみの島」
http://www.nagashima-onsen.co.jp/yuami/index.html/
人工に作られたのであろう山間の借景には川まで流れ、そこに五つ六つほどの露天風呂が点在しています。
もちろん内湯も完璧で、それはそれは素晴らしい温泉場の風情となっていました。
お父さんは、娘たちと合流するまで、ここでゆっくりと過ごすことにしたのでありますね。
エントランスをくぐり、受付を済ませ、脱衣所へ。
まるで、ゴルフ場のロッカールームのようでありました。
中で働く社員さんたちは、とても丁寧な対応で、長島観光開発株式会社の意識はなかなかではないかと感心しておりました。
(豊坂屋も見習います)
さて、スッポンポンとなりましたお父さん。
前も隠さず、広い庭園風の露天風呂めぐりを開始いたしました。
(別に自信があるわけではありません)
道順どおりに進みまして、川のそばの露天風呂に始まり、すべてのお風呂にゆっくりとつかりながら体と心をとろけさせていきました。
まだ10時半を過ぎたころで、お客様もさほどにはおられません。
大変贅沢な時間を過ごしました。
やがて内湯へと向かい、これも楽しみだったサウナへ入ります。
サウナ・・・エエねぇ~。
3度ほど出たり入ったりして、一度お風呂から上がりました。
たっぷりと汗もかけば、喉も渇きますので、服を着て館内のお休み処へ向かいました。
こういう時は、迷わずビールのあたくしではありますが、なぜか注文したのがコチラ

抹茶ジュースでありますよ。
ちょっと甘くて美味しかったでつ。
ここのおばちゃんの対応にも満足しまして、しばしホケ~っと外の景色を眺めておりました。

(体中磨きまくって、ピカピカのぴかであります)
まだしばらく時間はありましたので、もう一度お風呂に入りなおしてやがて時間が参りました。
1時ちょうどに、娘にかけてみます。
「お~い、まだ遊ぶかい?」
娘は、
「暑い~、もういい、くたびれた~」
と、電話の向こうで答えてくれました。
それではと合流いたしまして、長島スパーランドを後にする3人でありました。
来た道を戻り、本日のもう一つのお楽しみ企画へと進みます。
これも娘たちの話を小耳に挟んでいましたのが、
「パステルの、なめらかプリンが食べたい」
ということで、企画本部長のお父さんは、ちょっと遅めの昼時に、パステルへ連れていってあげました。
お腹がすいている食べ盛りの娘たちは、ここで食べ放題のピザとスパゲティー、そして念願のなめらかプリンに満足なさったようでした。
本日の娘たちへのプレゼント企画は、コレで終了です。
身も心も楽しんでくれた様子を嬉しく思いながら、お父さんは定休日のお父さんのお仕事に向かうのでありました。
あぁ、楽しかった。(あたしが)
オマケ
この夜は、さすがの娘もお腹が減らないままだったようで、夕食は食べられませんと申しておりました。
・・・
一食助かっっちゃったネ。