３５年違い

こんにちは。

昨夜も暑い夜でした。

寝汗のお陰で、夜に摂取したアルコールはすっかりと抜けまして、快適そのものの目覚めを繰り返しています。

体は見事に機能しています。

ありがとう・・・


さて、昨日はSSKさんがやってきまして、アレヤコレヤの積もる話をしましたが、お話をしながらふと気がついた。

富士山までバイクで日帰りしたことで、あたしは、

「P５０歳、まだまだできるじゃん」

と感じたのですが、それはまだ序の口で、SSKさんが漏らした言葉で、

「私もそういう時期があったのだなぁ・・・」（前後割愛）

という言葉にひらめいてしまったのよ。


歳を経て、変わるものもあるけれど、歳のせいで変わっている自分が当たり前だと無自覚に感じるのは、

「美味しいラーメン屋さんを雑誌で決めていませんかぁ～」

というのと同じではないか!

http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/
（Fブログ　８月１日　参照）


そんな折柄、今日は娘のお友達がお泊りをしていきまして、お父さんはブログネタにこんな写真を・・・



１５歳の可憐な少女たちの、そのままの今が現れています。

そしてこちら・・・↓



・・・結局あたしは、１５歳の頃のあたしと何も変わっていないのかもしれません。
（Fも・・・？）

そして、それに気がついたあたしは、実はとてもラッキーなのだと直感しています。

直感のおもむくままに生きることの、なんと素晴らしいことか？

・・・

ふと、エバさんの生き様が脳裏に浮かぶのでした。


追伸

そんなおバカのエバさんが、毎年主催しています「エバシンポ」が、今年も間近になってきました。

http://www.ebanet.co.jp/symposium2008/index.html

皆様のご参加を、心からお待ちしています。