おはよ。
秋だねぇ~
・・・
・・・
後に何か、カッコいいことを書こうとしましたが、思いつきませんですた。
さて、先日来借りておりますF文庫(9冊)が、いまだ読みきれずにおりますが、それでも昨日は、
「ゆらぎの不思議な物語」 (佐治晴夫 著)
というご本を読んでみました。
もともと科学者である著者ですが、科学と芸術の融合というようなことを唱えておるようで、文体はまったく物書きのそれであります。
内容は物理学者らしく、宇宙の創造を科学的に証明しているのですが、視座は常に「人」もしくは「私(筆者に特定しているわけではありません)」にあり、
「人は光から生まれました」
などと、科学的でありながらロマンチックな言葉が語られ、ガイアオタクのFなら、さぞや喜んで読んだであろうことが想像されるのでした。
(ガイアにでてくる科学者は、こういう見方をする人が多いですよね)
大変おもしろいご本ですが、2~3章を読むと、なぜか大変睡魔に襲われるのですよ。
文章にゆらぎがあるのかもしれませんね。
・・・
ということで、今朝は8時に目が覚めました。
(なんと10時間の爆睡)
秋だねぇ~
・・・
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後に何か、カッコいいことを書こうとしましたが、思いつきませんですた。
さて、先日来借りておりますF文庫(9冊)が、いまだ読みきれずにおりますが、それでも昨日は、
「ゆらぎの不思議な物語」 (佐治晴夫 著)
というご本を読んでみました。
もともと科学者である著者ですが、科学と芸術の融合というようなことを唱えておるようで、文体はまったく物書きのそれであります。
内容は物理学者らしく、宇宙の創造を科学的に証明しているのですが、視座は常に「人」もしくは「私(筆者に特定しているわけではありません)」にあり、
「人は光から生まれました」
などと、科学的でありながらロマンチックな言葉が語られ、ガイアオタクのFなら、さぞや喜んで読んだであろうことが想像されるのでした。
(ガイアにでてくる科学者は、こういう見方をする人が多いですよね)
大変おもしろいご本ですが、2~3章を読むと、なぜか大変睡魔に襲われるのですよ。
文章にゆらぎがあるのかもしれませんね。
・・・
ということで、今朝は8時に目が覚めました。
(なんと10時間の爆睡)