トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

応急処置

2014-08-13 | 感じるままの回り道

Sn3d0307  小生はほとんど使用しないから気付かなかったが、バイオトイレの床が踏み抜き確実なほど腐食していた。そのうえ、水洗の水も出ない。滑り止めの凹凸床材シートの下は防水でないべニヤ張りだった。

 管理者が誰なのか知る由もないが連絡先は承知だ。先般、水洗が使えなくなって連絡したけれど修理したのは数か月も後の事。これでは床の危険には対応できない。業者の巡回点検もあるのだがシステムの方に偏っている。

 結局、小生が頂いてきたベニヤで会友のM氏が仮床を置いた。利用の多いNPOスタッフの水を流しての清掃に腐植の要因が大きいのだが、水洗が使えない事も含めて連絡しているのかどうか…。今は夏休み。

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