四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
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可愛い町・・オービニー・シュル・ネール
トシコの好きそうな小さな町に寄りましょう
すっかり好みを分かってくれた娘の義両親
ジアンだけでも十分だったけど・・・
さぁて・・どんな町なのだろうと期待♪
町の入り口で可愛さにキョロキョロ
歩き始めて・・・あっ!
大勢の人にお祭りと気づく
静かで可愛い町は大賑わいだった!
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« ロワール沿い... | 小さな町はお... » |
おフランスは
どんよくだね
やっぱり
良きローマ帝国の娘というべきか。
日本はやっぱり
東海の砂に泣きぬれ蟹とたわむるかんじだけど
ボクはやっぱり蟹とたわむる方がいい。
それで
東方の移民だけど
ヨーロッパはどこまで本気で受け入れるつもりだろうか。
クーラーもなく、どうかすれば洗濯機も無く、地下鉄も多くは階段、たまにエスカレーター・・
荷物を上げるにに、リール、テコ!?!
ローマ帝国の娘というか、ローマ時代か?(笑)
全て失っても、落差が少ない・・的。
東海の砂に泣きぬれ蟹とたわむる・・いいよね私だって。
津波の危険は仕方ないにしても、浜岡原発30キロ圏内はご勘弁を。
突然、移民・・・急に何故こんなに多く
この小さな町オービニー・シュル・ネール葉5000人ほどの街だそうだけど、
ここもラオスの難民を受け入れている・・いた(?)そう。
どれだけの難民を受け入れることができるかどうかは分からないけど
少なくとも検討はしている
なのに・・どうしたことか・・極東は・・軍国化(?)
難民受け入れを検討したほうが、と言いたくなる・・
そんなことは無理だという声も聞こえそうだけど・・・
だとしたらそれ以上に安保法制は受け入れられないよ。
娘は、一応!移民になるわけで、移民教育というものを受け、語学学校にも通わねばならない。
そこで難民の人たちにも会う。
十数人の兄弟のうち半分はなくなったと、言う友達も。
私もセーヌの河畔のカフェに行った時、橋の下にテントを張っている、大勢の難民を見た。
私の歩いた小さな範囲でもこうしたことがある。
パリは歩く価値のある街だと思う。
特に私のような、何も知らない人間には。
3、11の頃からのメルケルを見ていると、できることとできないこと、裏の思いもあるだろうけど、すごい人だと思う。
原発廃止、クリミア問題・・
日本の首相を思うと・・比べることもしたくないと思う今日この頃。
しかしそんね、簡単なことではないと,画面の向こうで娘がブツブツ言っている。
そりゃーそうだ・・・
今、WBSで、ドイツ80万人受け入れと言っている・・ドイツの人口って?
できる???
↑。よくわかっていないのに、ながーくなった。
難民のことは心にしみる問題なんだと思う
でも「受け入れ」をちょっと言ってしまったので
みんなドイツめがけて殺到してしまった
メルケルばあさん自身びっくりしたとは思う
しかしやっぱり地続きだから
歩いてでもドイツをめざして来ちゃうよ。
南ドイツは民族的偏見の強い所で
日本人もさんざん嫌な思いをしているはずだけど
そういう所で中東の人が住みやすいんだろうか
と思うとちょっと心配
知らんぷりしていた英国も
しかたなく数字を出して
受け入れる方向になった
現代の民族大移動
はたしてアジアはどうするのか?
ドイツの受け入れ人数は・・どうなる!!!
フランスやイギリスくらいだと、どうにかなりそうか・・
民族的偏見は、はっきりとあるよね。
実際に都市に行くと、移民の居住地区があり気をつけるように言われる。
それだけ、差別を受け、荒れてもいるのだろうけど,しっかり住むところがあり、受け入れてもいる。
こういうギャップは不思議。
日本人が理解することは、どこか難しいものを感じる。
日本人だったら初めから受け入れないだろう・・
そんなことを思うと、やはり、欧州各国はすごい。
アジア・・・集団的自衛権、などと言っていないで、こうしたことでの援助、または受け入れを考えたらと思うけど。
このままいけば、私達が難民になるなんてこともあるのか・・などと
あの映像を見ていて、ないとはいえないと、そちらのほうを思ってしまった。
戦争法案がちらついた。
そして今日の安倍総裁、あと3年??!??だもの。
目先のこちらが憂鬱。