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きっとどこかの空の下で

のどかで・・やさしい・・空の色
元気を出させてくれる木々の緑
どこかで見た・・空
なつかしい風景
いつのことだったのだろう?

思い出した!
我が妹、紅蓮さんの・・
そうだっ、本の表紙に!
似ている風景
「きっとどこかの空の下で」

きっとこの空の下でも・・
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« 久しぶりの薪の山 樹と樹の間の世界 »
 
コメント
 
 
 
うわー (紅蓮)
2007-03-15 21:13:59
似ている、似ている♪
すごい似ている景色を撮ったねえ。
それに宣伝までしてくれて、サンキュ! 
なんちゃって、自分で自作にリンクさせちゃっといて、しらじらしいかも。
 
 
 
表紙、表紙・・・ (久我山散人)
2007-03-15 21:15:55
そうそう「きっとどこかの空の下で」の表紙の話だけど、ボクもこんな体験した。シゴト帰りの電車で若い男が本を読んでるんだけど、表紙が「きっとどこかの空の下で」そっくりなんだ。でもまさか、20歳くらいの男が電車の中で「きっとどこかの空の下で」を読みふけっているというのも信じられない感じで、じ~っと観察した。そして最後、電車を降りる前に、その表紙を暗記した。だ~っと家に帰り、「きっとどこかの空の下で」と比較してみた。やっぱりちょっと違った。けど同じヒトが書いた絵だと思う。

・・・ところでこの写真、ボクが先週末写したのに似てない?
    
         
 
 
 
雰囲気 (さと)
2007-03-15 21:38:35
トントンさん
いやぁすごい、雰囲気ぴったりですねぇ!
ふゎ~っとした感じが良く出ていること。
この本も大好き。
涙が出ましたよ。。。。

私も今日柳を撮ってきました(笑)
 
 
 
紅蓮さんへ (トントン)
2007-03-15 21:58:59
仕方ないよ、私が、いまだにリンクできないのだもの!
ちょっとピントが合わないで、なんだか油絵タッチになった。
この本の表紙、好きなのですよ♪
 
 
 
私も持ってるよ (諏訪ッチ)
2007-03-15 22:01:03
「きっとどこかの空の下で」はこの間ネットで手に入れましたよ。諏訪の蔦屋や他の本屋にはなくて、ネットでやっと手に入れました。
本当にきれいな色の表紙ですよね。
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2007-03-15 22:06:24
おー、そんなことがあったのですか、散人さんも!
なんだか、優しそうな男の子なのだねっ。
の写真、似てる・・柳・・けど、まだあるのだよ~、散人系樹木!近々、載せちゃうかな!!!
 
 
 
さとさんへ (トントン)
2007-03-15 22:23:55
なんだか、雰囲気が似ているでしょ。毎日のように行っている井の頭公園も色々な顔がある・・
散人さんと、3人で作る?トリオ・ザ・柳!!
 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2007-03-15 22:28:45
ありがとう♪読んでくれたの?うれしいです!
この本の表紙・・私も印象的で・・似ている!なんてずうずうしいこと書いてしまった!
 
 
 
 (さと)
2007-03-15 22:59:28
トントンさん
なんか柳の写真だけはうまく撮れてましたぁ・・・
(他はいまいちです~)

トリオ・ザ・柳
参加します!(笑)
明日予定。
 
 
 
さとさん (トントン)
2007-03-15 23:10:16
明日!楽しみにしているね♪
トリオ・ザ・柳結成か!!
 
 
 
相乗効果 (ターボ)
2007-03-16 06:05:01
柳色新タナリの感じがよくでていますが、「きっとどこかの空の下で」との相乗効果もかもしれませんね。
 
 
 
川村みずえさん (紅蓮)
2007-03-16 07:00:25
女性の年齢を書くのは失礼なのだけど、絵を描いて下さったのは69才の方なのです。でも、いつも洗練された絵で、若々しい。
川村さんは、寺内貫太郎一家の、あのオヤジさん(太った方だけど、名前忘れちゃった)の妹君です。
 
 
 
諏訪ッチさんへ (紅蓮)
2007-03-16 07:01:07
そして、わざわざネットで購入してくださって、どうもありがとうございます♪
嬉しいです。
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2007-03-16 18:10:06
素敵な表紙に、似てる!似てる!と暗示にかけてしまっているのです。ちょっと調子のよい、相乗効果と言うことにしてください。
 
 
 
紅蓮さんへ (トントン)
2007-03-16 18:18:13
寺内貫太郎一家のことは、お任せください、小林亜星さんです。
川村みずえさん、とても瑞々しい絵をかかれる方なのですね。いくつになってもこの瑞々しさを、保ち続けることができるなんて、うらやましいです♪
 
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