四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
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中世の間へ
中世14世紀からの城の中へ・・
二つの大広間・・そして王の寝室
今まで見てきたような内装の派手さはなく
それでもどこか誇りと威厳を感じ
このくらい簡素なほうがお城らしいと
遠い昔・・飽きずに眺めた絵本のお城を思い出していた
そう・・「昔々はあるところに」・・は
想像を超えるほどのもではないほうがいいのかもしれない
王の居城と言えども不便そうな部屋を見渡しながら
王より便利そうな今の庶民の生活を思っていた
部屋を出て塔の階段は屋根裏へと続く
尖頭ヴォールトと呼ばれるの屋根の様式
目の前で見る巨大で美しい骨組み
こうしたものがそのまま残っている・・
中央の建築模型は・・どういったことなのか・・
エレヌが横に来て説明してくれる
修復時どのようになっているか作ったものだとか
いくつものお城を回るうち・・
これだけのものを残すための
経済的負担は並のことではないだろうと
フランスの人々の文化的水準と言うものを考えていた
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« ロワール渓谷... | 時の移り変わり » |
よくもここまで!
日本の城と比べるのはおかしいけど、
これは負けだな・・・と思ってしまう。
内装の豪華さも含め、良くこれだけのものを・・そして管理されていると・・感心。
エネルギーも感じます。
ははは、確かに比べようがないけど・・負けてる(笑)
それは無理だからやめておこう・・がないのだろうか・・
古いフランスの方が好きかも。
この屋根の骨組み美しいですね。
どこのなんていうお城なのかしら?
ロココとかはちょっと食傷気味になってしまうことが
あります。
私もこの中世の古いお城、屋根の部分と言うことなのだけど、面白いと思いました。
もうロココなんて・・私に似合わなすぎ(笑)
ロワール川沿いの、オルレアンより東なのかしら・・
ここからロワール川周辺のの世界遺産が始まるそうで、シュリー・シュル・ロワール城と言う名前のお城。
面白いお城もあるようなのだけど・・何百もあると調べるなんてことできませんわ。