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プロヴァンス地方のブティ



             キルト展・・フランス・プロヴァンス地方の
             プティの作品もコーナーで展示




             フランスの手芸雑誌などで
             お洒落にセットされていた作品




             ブティというものだと初めて知った




             一針一針丁寧に刺された作品




             温かなぬくもりと贅沢な豪華さがあって




             こうした作品にあこがれたものだけど・・




             夢で終わりそう・・そう思いながら





             眺めるだけで充分幸せなひと時






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« キルト展のテ... 雪の結晶と遊ぶ »
 
コメント
 
 
 
これこれ (カンカン)
2015-01-30 07:05:02
以前行った時に一番気に入ったのが
これ!
プティという名称だったのね。
ホワイト・キルトなんて書いてしまったけど・・
主人なんて気に入っちゃって婦人百科だったか
NHKのテキスト買っていました。
 
 
 
ブティ (としちゃん)
2015-01-30 08:42:38
私もブティと言う名前、初めて知りました。
布はガーゼのような柔らかいものを使っているのかしら。
どこかの博物館で見たことがありました。
刺繍やキルトなど、ついいろいろな色を使ってしまいそうですが、単色使いも素敵ですね。
 
 
 
カンカンへ (トントン)
2015-01-30 21:52:50
これホントに素敵!
プティ、説明のこう書いてありました。
プロバンスというのも、どこか素敵。
インテリアの洋書などで見たりするけど・・
あ~~、積み上げられた新聞に手紙の束が!!
 
 
 
としちゃんへ (トントン)
2015-01-30 21:56:02
この作品は絹ではないかしら。
サテンのような光があってでもごく薄いものでした。
繊細なのもでした。
刺繍やレース、白いものが断然好きだけど。
汚れると悲しいよね。

 
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