四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
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パリでのフジタを見て
パリでのフジタ展・・
フランスでの評価は日本より遥かに大きなものが
あまり興味がなかったので知らなかっただけかもしれないが
残されている写真を見ると・・
自由に・・その楽しみっぷりは自由に・・
表現された作品も幅が広かったことに驚いて
ピカソ・・シャガール・・枠にはまりきらない芸術家は
フランスと言う国で何を・・
見つけたわけでもなく・・もらったわけでもないのだろう
伝統だの高尚だの訳のわからぬものに振り回されない価値観が
本物を生かし続ける何かが生き続ける
そんな思いが・・フジタ面白い!に
この美術館のショップでフジタが材料を入れていた瓶
桃屋の瓶詰めが売られていて・・この笑える感じが・・
(この写真は娘の写真から)
コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )
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ポーラ美術館などで断片的には見ていたフジタだけど
大々的な面白い企画だったのですね。
東京ではこの後7月末からフジタ展があったのですが
チラシだけ手元に残り見ないうちに終わっていました。
古茂田美津子先生がフジタと親しくて、いくつくらいの頃にシンクロしていたのか忘れたけれどアトリエでよく話をしていました。絵も影響受けていたような感じもします。
それがそれほど大々的ではないのだけど・・小さな美術館なので・・変遷がラフに網羅されてる感じとでも言うか・・
これを見ていたら、ポーラの展覧会はキュレーターの展覧会とも言うのでは思ったり・・
見る人のための余白が少ないような・・素敵な展覧会だったけどね。
自分で考えたい国と、人が考えたものをそのまま受け止める国との違いを見た気もしました。
東京、京都と回っているようです。
日本とフランスで共同企画したのかしら?
東京展のがしてしまって、とても見たくなっています。
都美館ほどの大きさを埋めるほどの作品量ではなく、小品がほとんどで、写真が多かった。
マイヨール美術館は小さい美術館。
一部屋が画廊ほど・・それがいくつかと言うところでしょうか。
7月15日までの開催だったので、二週間で美術品の海外運搬の条件を考えると無理ではと思うのだけど・・
むしろ・・フランスは残っているもので開催・・ではないかなぁ~~(笑)
日本向きではないような、マッチョな男性の絵とか・・しらなかったなぁ~~でした。
テレビでの特集を見たけど、それはフランスの展覧会の様子中心だったような。
キット見せ方とかその他いろいろ違いがあったでしょうね。
今までフジタ展と言う企画ものは見たことがなかったので、とても興味を持ちました。トントンもっと早く載せてほしかった~!
フランスと日本で没後の企画が同時にあって・・
さすが日本は想像通り、大々的回顧展でした。
今まで日本初公開というものもあるというので
それがトントンのブログで紹介されたものかも
しれませんね。
100点近い展示となっていました。今までにない規模の
展覧会とか・・日本的だった。
向こうのは、ほんとに小さな展覧会だったけど、なんとなく人となりが浮かび上がってくるような感じが私好みだった、
作品が好きでそれを見たい人は断然日本でのほうがいい気がしますね。
テレビでも特集を何度かしていて、ポスターなども観たけど・・気づかなかったかぁ~~
最終日に行ったので、時系列と言うわけではないけど、最後になってしまった、