今月も “うた声喫茶” に参加しました。
ブログへのUPは久し振りですが、毎月(第1金曜日)参加しています。
ブログへのUPは久し振りですが、毎月(第1金曜日)参加しています。
猛暑日(36.3℃)でしたが、ほぼ満席の参加者でした。
昨日13:00~15:00、野の花館 広島(安佐北区)の音楽館です。
手前の建物が音楽館。そのすぐ向こうは野の花館のカフェとギャラリーです。
このところまたコロナが流行っており、まだマスクをつけての歌唱でした。
写真の右後ろ、左、私の後方にも席があり、50人近い参加者でした。
プログラム
プログラム
このほか前半・後半終了時のリクエスト曲8曲と恒例の最後の「青春時代」があり、
30曲近い歌唱でした。
30曲近い歌唱でした。
今回は、特に感動したというか、不思議な縁を感じた曲がありました。
⒊の「世界は二人のために」です。
実は、昨朝未明に目が覚めて、03:05~04:00のNHKラジオ深夜便を一部聴きました。
昨朝は、にっぽんの歌こころの歌 「作家でつづる流行歌 山上路夫作品集」でした。
前半くらいを聴いて寝てしまいましたが・・・
前半くらいを聴いて寝てしまいましたが・・・
何曲目かに「世界は二人のために」が流れたのです。
1967(S42)年、佐良直美のデビューシングルで発売され、大ヒットしたとの説明もありました。
1967(S42)年、佐良直美のデビューシングルで発売され、大ヒットしたとの説明もありました。
私が結婚したのはこの2年後の1969(S44)年、
「こんな歌詞の気持ちになったときがあった な」などと、懐かしく聴きました。
「こんな歌詞の気持ちになったときがあった な」などと、懐かしく聴きました。
それが何と、昨日のうた声喫茶の3曲目にあったのです。
たまたまでしたが、奇遇というか、不思議な縁を感じました。
といったことから、私の思い出にYouTubeにあった佐良直美の「世界は二人のために」
をここに共有させていただきました。