院展の福屋八丁堀本店会場へ行ってきました。
先般(1月23日)の広島駅前店会場の鑑賞に続くものです。
この会場にも大作44点が展示してありました。
今日が最終日。たくさんの人が訪れていました。
以下は特に素晴らしいと感じた作品です。
同人 福王寺和彦の「朝日と三日月」(神秘的でした)
同人 梅原幸雄の「おわらー風の騒ぐー」(色合いの美しさに引き込まれました)
同人 大矢 紀の「早春賦」
(作者の故郷 越後の里山風景だそうです。青い花は雪割草とか。早春の息吹を感じました)
この3点は、絵はがきを買って帰りスキャンしたものです。
このほか素晴らしい作品ばかりで、心が洗われる思いでした。
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山登りされたり 絵画を楽しまれたり趣味多彩で
本当に健康にいい事ばかり。
雪山登山のスライドショウ楽しませていただきました。
足元の悪い中大変でしたね。お疲れ様でした。
絵は、風景画が好きで、構図(中でも空白部分の表現)に興味がある程度です。絵心は全くありません。
山は、何でこんな時期に、しんどい思いをして、などと思われる人が多いと思いますが、
やめられないですね。
といっても、段々しんどくなってきています。