ダンドク(檀特)が咲いていました。カンナの原種とか。
葉っぱはそっくりですが、花はカンナより細長です。
昨朝6:30ころ写したものです。
結実した実のようなものも見えました。
畑の土手のようなところに群生していました。
葉っぱはそっくりですが、花はカンナより細長です。
昨朝6:30ころ写したものです。
結実した実のようなものも見えました。
畑の土手のようなところに群生していました。
ダンドク(檀特)は、カリブ諸島、熱帯アメリカ原産ですが、世界各地に移出。
園芸種のカンナの原種の一つだそうです。
日本には江戸時代に観賞用に渡来したのだそうです。
名前は、インド・中国を経て渡来したことにより、
釈迦が修業した 檀特山(ダンドク)の名に因んでいるのだそうです。
黄色の花もあり、そちらはキバナダンドクというようです。
原産地では、根茎から澱粉をとるために、現在でも栽培されているそうです。
また、乾燥した種子は堅くてつやがあり、楽器のマラカスやネックレスや数珠に利用されるそうです。
園芸種のカンナの原種の一つだそうです。
日本には江戸時代に観賞用に渡来したのだそうです。
名前は、インド・中国を経て渡来したことにより、
釈迦が修業した 檀特山(ダンドク)の名に因んでいるのだそうです。
黄色の花もあり、そちらはキバナダンドクというようです。
原産地では、根茎から澱粉をとるために、現在でも栽培されているそうです。
また、乾燥した種子は堅くてつやがあり、楽器のマラカスやネックレスや数珠に利用されるそうです。