地域外・来来軒(浦和駅前)

浦和駅の4番線のホームから見える来来軒、駅の改修工事が終わればみられなくなるはずである。
10年以上前に一度入ったことがある。
入ると店の中は感じが違う・・当然10年以上経てば変わって当然。
一番安い醤油ラーメンを注文、390円であった。
こんなに安かったのか。
麺はほんの一寸硬めでつるり感がある。
何となくかん水の匂いもする。
浦和の西堀に現役時代度々行った来来店と言う店があったが、今は更地になっている。

ランプ亭 2回目

牛丼のランプ亭でさんま1本定食550円の看板。
実はさんま、いわしとか光りものの焼き物が好きなのである(安物が好きで良かった)。
本来より多くの店を訪れのが趣旨なのだが、この看板に誘われて2回目だがランプ亭に入る。
どんなさんまが出るのか、大分前に焼いて冷えきったものか・・・。
写真のように内臓も取ってない、まさに1本ものである。
焼きたてと言うことはないが、十分に温かい。当然大根おろしもついている。
内臓の苦みがまた好きなのである。
オーブンで焼くとそうなるのか、電子レンジを活用したのか不明だが、焦げ目が少ないのが気になるが、美味しく食べ終えた。
なお、ご飯は少なめと頼んだ。
次回も寄りたいが、より多くの店に行く趣旨からはずれるのでそれは止めておこう。
さんまの季節なので、さんまの看板を出している店が多いかと思うと意外にそうではない。
家庭でもしょっちゅう食べているからとのことだろうか。
牡蠣のシーズンでも牡蠣フライにはそうそうお目にかかれないものなのである。

龍龍軒 水道橋店

博多ラーメン「龍龍軒」
ここは水道橋店、2008.12.25に別の店に行っており、そこはお茶の水本店になるわけか。
一番安い博多とんこつラーメン500円を注文。替玉1玉か半ライスつきなので、つい替玉を注文してしまった。
我が年齢にしては食べ過ぎだ。
お茶の水店でも全く同じものを食べていた。

　

堅優

靖国通りを歩いていたら、
新しいラーメン屋「堅優」ケンユウがある。
気がつかなかった、先週辺り開店したのか。
間口三尺の店である。
つけめんがメインのようだが中華そばを注文する。
醤油ラーメンである。
700円、安くはない。大盛りでも同じ値段、並にしたが、大盛りにすべきだったか。
鰹だしが良く利いていて美味い。
但し、ラーメン食べたら汁残せの言に従い、残す。
麺は中細丸みがある。つけめんの麺はまた違うのだろう。
考えてみたら、ここはさいたま屋神保町2号店があったところではないか。
明日、確認してみよう。