塩玉子が入るのは、中華街の10月。中秋月餅が定番、だいぶ前のことではあるが、販売していた。本来はアヒルの卵らしいが、最近ではウズラの卵も使うところがあるらしい。当然、ちまきもおいしい物こちらも日本では3月であるが、通年食することができる。
「中華街発展会のホームペーシを見てみたら通年物らしい」 http://www.chinatown.or.jp/guide/moo . . . 本文を読む
最近中華街では多くなった光がつく看板。特に夜には効果があるが、路地には効果的なのかもしれない。食べ放題・コースも安いが、あまり食べ物がいらない場合は、小皿料理(280円)からも楽しいかもしれない。飲み放題もつけられるので、アルコールがメインの方には便利かもしれない。幸せコースの4000円→1580円のダンピングも楽しいかもしれない。飲み放題併せて、3000円程度。
. . . 本文を読む
焼き小籠包を広めたのはこの店舗。いつの間にか食べ放題にシフトしたが、焼き小籠包は「王府井」と名前が変わり別展開をしている。最近は「羽根つき焼き餃子」を頑張っているようである。それが進化して、羽根つき焼きそばなども作り始めた。そういった創作意欲の感じられる店。「金鳳酒家」は本当は高級路線。これからどのような方向性になるのだろうか。
&nb . . . 本文を読む
最近は神奈川ポークにこだわっているようである。同發の焼き物はやはり味付けがよい。脂身も気になら泣くまで仕上げられているのがありがたい。私の場合、やはりビールのお供。暑さも和らいだので、思いっきり飲みたい物である。季節毎の料理も老舗としては提供しいる、節句の時だったろうか、ちまきも出されていた。 当然「香港式午餐」となっているランチは3から4人でシェアしながら食べたい。一人の場合はあい盛りがおすす . . . 本文を読む
以前はテイクアウトから地道に営業を進めていた龍翔。その後、簡単などんぶりから提供し始めたが、だいぶ飲食店としての顔が定着してきている。小皿料理も気になるが、格安の「飲茶コース」もお酒といただくのにはよいかもしれない。2名以上で楽しめるようである。定食・セットメニューも整備され、興味ある店舗となってきた。
料理店としても . . . 本文を読む
中山路にできた店舗が香港路でも頑張っている。でも以前香港路の多くの面積を占めていた順海閣、だんだん縮小しいるが大丈夫だろうか。老舗の維持も大変なのかもしれない。頑張ってほしい。四川麻婆は、当然四川料理(麻婆豆腐)を大雪にしている店舗。ランチも日替わりで工夫している。「ニガウリの玉子・海老の塩炒め」等の季節料理、「牛モツ」等も組み込んだ物もある。各店舗は何か特徴を出してほしいものである。
&nbs . . . 本文を読む
中国では、ある程度使い分けされている「酒家・飯店」等の名称。一般的には、酒家は、居酒屋・大衆食堂などを指し、飯店・菜館は、レストラン・料理店など、少し高級なお店を指酢らしい。特に中国では、□□飯店とはホテルのことを言い場合が多いらしいが、香港・台湾とは多少違うらしい。 そういう意味では、この小さな店舗はあっていると思うが、最近気になるのはどの店も「食べ放題」。もう過剰状態、店の特徴を . . . 本文を読む
リーズナブルに、お腹を満たしたいときに利用させていただいたのが、龍城飯店。季節限定となっているが、早くも上海がにが登場している。3980円で上海がにが、1尾つくのであれは十分である。加えて、「北京烤鴨」「生アワビ」「フカヒレスープ」がつくのであれば、十分。点心を含めれば11品のコース。この秋。いや今楽しんでみてもよいかもしれない。ランチもリーズナブルでボリューム十分。お腹が空いていたとき、お世話に . . . 本文を読む