中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

興昌はガンとして同じパターンで営業している。渡り蟹の料理を得意とする店だが、感心してしまう。

2018-04-23 02:46:52 | 関帝廟通

以前と言うより私が中華街に通いし始めたから35年程度になる。そのときから同じメニーを出している店。通常だと魅力は無くなるのだろうが、そのあたりは老舗の分野に入っている店舗、常連客が維持しているのだろう。私も久しく食べていないが、安心して食べられる中華がいただける店。
渡り蟹は、落ち着いてよる食べるとして、ランチタイムも良いと思う、シンプルなラーメンorワンタンのセット。私は、叉焼丼+ワンタンのセットが好きである。

 

 

 

 

 

中華街は「上海がにの季節」、変わらないのは「興昌」、ワタリガニのコース。

気がつかなかったが、関帝廟通りの興昌。すっかりモダンな佇まいになっていた。

 

老舗の分類になる関帝廟通り「興昌」。オーナーシェフが作り出す創作料理が楽しみな店。

興昌(関帝廟通り)ランチはコースを頼むのも良いのかもしれない。

興昌(関帝廟)の真骨頂は、豚バラ。その豚バラ丼に「ラーメン」「ワンタン」が津空いて850円。


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